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いだてん徳井なぜ極力カットシーン対応出演なのか?不快クレームはあるのか?

脱税問題で取りざたされていたお笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実さん。このたびNHK大河ドラマ「いだてん」では出演シーンを極力カットすることで、放送・出演が決定となりました。なぜ極力カットで出演対応となったのかをまとめました。

【いだてん】徳井義実は出演継続!極力カットシーン対応に

 

【いだてん】徳井はなぜ極力カットシーン対応で出演なのか?

いだてんストーリーの要となる「鬼の赤松」役

いだてんは過去の東京オリンピックに携わる人達の大河ドラマ。

この中でチュートリアル徳井さんは東京五輪の女子バレーボール日本代表監督の大松博文監督役を演じています。

架橋に入り、いよいよオリンピック本番へと物語が進んでいますが、東京オリンピックを語るにあたり、「東洋の魔女」といわしめた日本女子バレーボール選手たちを育てた代表監督「鬼の赤松」こと大松博文監督のエピソードは欠かせません。

話の大筋でも登場する日本女子バレーボールの選手たちおよび監督の話をごっそりとるわけにもいかず、かといって対処しなければならない状況で

チュートリアル徳井の出演部分を「いだてん」ストーリーの軸を崩さないように極力カットする

という対応となったようです。

徳井出演シーンだけでなく全クランクアップしたため

チュートリアル徳井さんの脱税・不祥事のように、出演芸能人が「なにか」あった場合、出演シーンをカットするのではなく、撮影・収録をし直す方法もありますが…「いだてん」の場合は、「いだてん」そのものの全撮影がクランクアップ(終了)しているため、撮影は無理。

代役を立てての撮影はもとより、仮に赤松監督のエピソードを削って別のエピソードを差し替えるにしても、全部の撮影が終わって撮影現場もすべて撤収している状態のためにそれすら困難…。撮影のしようがありません。

物理的に撮影の取り直しが不可能

  • 「いだてん」の物語には欠かせない重要な役どころだった
  • 「いだてん」全クランクアップしている

さらに撮影の取り直し困難なのは、

日数的な問題、大河ドラマだけに時代背景を忠実に再現した撮影現場を再びセッティングするためには膨大な労力・予算が必要であることも考えると

物理的に、どう考えても無理!

唯一できることが「徳井のシーンを極力削ぐこと」だったと考えられます。

とはいえ、一度仕上げた作品シーンを、11月3日放送分に間に合わせて短期間再度編集し直すことを考えると…体力的にも精神的にもスタッフたちはくるものがあるなあと思います…。

手塩にかけて仕上げた作品を手直ししなければならない気持ちを想像しただけでも辛い上に、さらに労力も…

 

いだてん徳井出演「極力カットシーン対応」に不愉快の声

チュートリアル徳井ファン「せっかく観れると思ったのに…」

今回の騒動で、他の番組やCMなども降板・休止となっているチュートリアル徳井さん。

その経緯で「しばらく徳井さんの姿を見られないから唯一の楽しみにしていた『いだてん』が…」というファンの声がありました。

 

いだてんファン「せっかくの物語が崩れる」「楽しみだったのに…」

「いだてん」の作品と、携わるスタッフたちへの配慮の声も多数ありました。

また「しかたがない」「ピエール瀧のときも違和感なく編集した『いだてん』スタッフの技術力」などの声も上がっています。

 

いだてん徳井出演の極力カットシーン対応の個人的考察

NHKだからこそ「納めなかった対応」はしなければならず…

NHKは国民の受信料から成り立っています。

だからこそ脱税(納めるものをごまかして納めなかった)はより見過ごせない「悪」ともいえます。

上記で説明した「物理的に無理」な状況ながら、ある程度、NHKとしての対応を示さなければならないために「極力カットシーン」対応となったのではと考えられます。

国民からの受信料だからこそ取り直し・放送中止は「お金の無駄遣い」に…

民法とは違い、NHKは国民のお金(受信料)で成り立っています。

NHK側・いだてん制作側としては「国民のお金を無駄にできない」使命があることを考えると

  • 徳井の出演シーンを取り直す(莫大な労力=お金がかかる)
  • いだてんの放送を打ち切りにする(これまでかかった制作費=お金が無駄になる)

となると、カットシーン対応をもって放送することが、一番の「誠意」になるという結果になります。

 

「徳井を出演させるな」等のクレームをすることは「受信料無駄遣いしろ」にもつながるんじゃないのかな…と極論ながら思うところがあります。

 

まとめ:いだてん徳井出演シーンに不快のクレームはくる?

徳井出演シーン極力カット対応は「クレーム対応」?

撮影は不可、受信料を大事にしなければ、でもNHK側としての対応も示さなければならない…という苦渋の選択というか、一番良いところ、落とし所として

チュートリアル徳井の出演シーンを極力カットすることで対応

としたのではないでしょうか?

何もしないまま、仕上がった作品として放送する道もあったのかもしれませんが、

国民からの受信料

というNHKの成り立ちを考えると…クレーム対応とも考えられる対応ですが、

「いだてんを見たい」「徳井が不愉快」など両者の落とし所としての結果なのかな…と感じています。

 

逆に、NHKでは大河ドラマの再放送等もあるので、許されるのであればその時に本来カットせずに制作したシーン・作品がみられる日が来たら…という、甘い考えをもってしまいます…orz

とにかくいだてんファンにとっては辛く、また怒りを感じたチュートリアル徳井さんの騒動と思います。

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