花巻東VS大阪桐蔭春のセンバツ準々決勝対戦へ!見どころと予想&結果は!?

      2018/04/01

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第90回選抜高校野球、春のセンバツが開戦されていますが、岩手は花巻東高校が9年ぶりベスト8へ進出!準々決勝の対戦相手は大阪桐蔭です。見どころと勝敗の予想等を調査してみました!

 

ベスト16・彦根東VS花巻東の見どころを振り返る

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どうも、岩手県民の三神かな子です。

そんなわけで、どうしても岩手びいきになることをお許し下さい!


花巻東は延長10回の末に犠打でサヨナラ勝ちをしました!

この試合はさまざまな記憶深い場面が随所にみられる試合になりました。

  • 花巻東・先発の新田投手が初回先頭デッドボール、二人目の打者にツーボールのところで、ピッチャーを2番手・伊藤投手に交代
  • 危険なクロスプレーの場面。彦根東(永井選手)はごめんなさい、花巻東(佐藤選手)は笑顔で大丈夫だよ、と高校球児らしい爽やかで気持ちのよい対応
  • 9回裏まで0対0のまま、花巻東に至ってはノーヒット
  • 10回裏、花巻東の攻撃で4番紺野選手がライトへのヒットで出塁1塁を皮切りにノーアウト満塁となり、7番藤森選手の犠打でサヨナラ逆転勝ち
  • 彦根東投手・増居選手、幻のノーヒット・ノーランとなる

 

見応えのある試合でした!

それと同時にハラハラする試合でもありました(汗

 

花巻東高校・野球部について

投手陣は田中大樹選手率いる5人

(学年は新学年です)

田中大樹(3年、左腕エース)

新田大智(3年)

伊藤翼(3年)

西舘勇陽(2年)

中森至(2年)

 

春のセンバツで注目された選手

 

4番・紺野留斗選手は、彦根東戦でノーヒットのまま10回に突入した際、とにかく塁に出ることを優先させました!

 

身長159センチと小柄な八幡尚稀選手。彦根東戦の10回の攻撃の際、ようやくヒットで4番紺野選手が塁に出た後に代打として登場。

バンドが上手く、八幡選手なら必ず塁に出てくれると、佐々木監督の采配に応えるように見事仕事を成し遂げました!

 

私立高校ながら県内出身者ばかりのチーム

高校野球、公立よりも私立が強いというのは定番なのかもしれまんが、それは県外留学生が多いことに起因しています。

しかしながら、花巻東はオール岩手を名乗ってもいいくらい、岩手出身者ばかりの野球部です。

 

今年は特に「全員野球」の色濃いチームへ!

菊池雄星選手や大谷翔平選手というような、マスコミ等に大注目されるタイプの選手はいないものの、それは「現在はいない」だけのこと……です!今後の活躍で大注目を集めてもおかしくないです!

 

甲子園出場へ導く佐々木洋監督

佐々木監督は、2002年に花巻東の野球部監督に就任。2005年夏には就任後初の甲子園出場を果たして以来、甲子園に「花巻東」の名を連ねるようになりました。

佐々木監督は1975年生まれ。出生地は岩手県北上市。黒沢尻北高(岩手)を卒業後、国士舘大でも野球部で活躍。横浜隼人高(神奈川)のコーチを経て花巻東高への就任でした。

就任して数年での甲子園出場でその若さから青年監督なんていわれたりもしましたが、今年43歳となる佐々木監督。甲子園での経験値や体格的にも貫禄が出始めているように思います!

指導法は、選手として育てる前に人間性を育てること、選手の自主性を優先するスタイルを取るなど「監督は演出家、選手たちをいかに主人公にするか」を考える監督さんです。

練習方法も独自の考え方があります。一例を挙げると

  • 雨の降っている時ほどグラウンドでの練習を推奨(どんな悪条件下でも実力が発揮できるように)
  • 左打ち打者のバッティング練習時、珠を打ったら1塁ではなく3塁に走らせる(体のバランスをとるため)

というような工夫もしています。

甲子園出場へ導くだけでなく、人間性や選手としての意識向上をも導いてくれる監督さんなので、講師として、野球という分野以外でも講演会へ招かれることもあります。

 

対する大阪桐蔭はドラフト候補が目白押し!?

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ポスト清宮は、2000年生まれの「ミレニアム世代」が主役だ。大阪桐蔭には、投手に加え内外野をハイレベルにこなす三刀流の根尾昂を筆頭に、日本代表リードオフマンの藤原恭大外野手、エース右腕の柿木蓮、190センチの大型左腕・横川凱(かい、いずれも2年)ら注目選手がズラリ。

(中略)

今年の大阪桐蔭は、根尾以外にもドラフト候補が目白押しだ。昨夏、2年生ながらU―18日本代表の1番を務めた藤原は、50メートル5秒7の快足を持つ走攻守にハイスペックな1位候補。「今は清宮さんの足元にも及ばないけど、いつか先輩たちを超えたい」と闘志を燃やす。新チームで背番号1となった本格派右腕・柿木は、最速147キロの直球が魅力。潜在能力はチーム1の190センチ左腕・横川との左右エースも秋に向けて注目だ。

引用:スポーツ報知

人材、選手層が厚い大阪松蔭です!

 

過去の対戦では…大阪桐蔭が勝利!


2012年の春のセンバツで、大阪桐蔭と対戦していました。

この時の花巻東高校の投手は、あの大谷翔平選手!

そうなんです、当時、あの大谷選手がいても勝てなかった……と甲子園ファンの記憶にも残っている試合だったんです。

 

予想は……五分五分?要は花巻東の打線!?

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大阪松蔭と花巻東、どちらが勝つのでしょうか?Twitterのツイートでの予想をまとめてみました。

花巻東の不安要素は、打線かもしれません。

逆転勝ちをしたとはいえ、9回までノーヒットでした。

 

どちらもエース温存のまま準々決勝、連戦となる明日の試合。まるで両校ともこうなることをあらかじめ作戦立てておいたかのような状態です。

 

正直、過去の東北勢は全国区だと粘り弱さが目立っていたように思います。

それが近年、特に花巻東は粘り強さが武器になりつつあります。今回の逆転勝ちも少ない打数から勝機をつかみました。

花巻東が大阪桐蔭に食らいつくような試合展開が予想されます。

選手の層からみると大阪桐蔭に分があるようにも思いますが、花巻東の戦略と打線の勢いが噛み合った時……勝機がぐんと見えてくると思います!

 

まとめ:花巻東の活躍に期待大!

いかがでしたでしょうか?

甲子園ファン注目の一戦になること間違い無し!です。

それでは!

 

追記:結果は、まるで「スラムダンク」の最終話みたい……

岩手代表、花巻東は(6年ぶり3度目)は、大阪桐蔭(4年連続10度目)に0ー19と大敗。

4強進出にはならなかったですが、私、第一報を聞いて思ったのが

 

スラムダンクみたいな展開だなあ……!

 

相手校のレベルとかは、スラムダンクとまた違うものがありますが。

とにかく花巻東の健闘を称えたいと思います!

 

 

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