ストレスオフ県ランキング2018岩手県の順位は?理由と愛媛との違いを考察

   

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「ストレスオフ県ランキング2018」が発表されました!各都道府県は何位なのか?そして岩手はまさかの下位ランク!!その理由を岩手県出身者が考えてみましたよ!(泣)

 

ストレスオフ県ランキングについて

どうも、岩手県出身の三神かな子です!岩手ネタもチョコチョコはさんで岩手愛を醸し出している当ブログ。

今回は、とある都道府県ランキングの話題から!

ストレスが少ない都道府県は? 3位が佐賀、2位が静岡、1位は…

満員電車に揺られる毎日。会社では無能な上司から「無能」呼ばわり。家では癒されるどころか、ストレスは溜まる一方……という人も少なくないのでは。そんななか、4月17日(火)に「ストレスオフ県ランキング2018」が発表された。要するに、もっともストレスが少ない県。見事、1位に輝いたのは愛媛県。昨年(2017年)に引き続き、2連覇となった。

引用:ヤフーニュース

ストレスが少ない県ですって!?

岩手は食が豊富、自然豊かでのんびりとした時間が過ごせそうなイメージ(を私が勝手につけてみる)ですが、はたしてどうなのでしょうか!?

 

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47都道府県ランキング


全都道府県の順位は次の通りです。あなたの県はどこにランキングされていたでしょうか?

(カッコ内の数字はストレスフリー値。大きければストレスフリー)

 

1位 愛媛県(50.1)
2位 静岡県(41.8)
3位 佐賀県(39.8)
4位 島根県(27.3)
5位 長崎県(22.7)
6位 熊本県(22.2)
7位 岡山県(19.4)
8位 滋賀県(19.3)
9位 鳥取県(19.0)
10位 青森県(18.2)

11位 鹿児島県(18.2)
12位 広島県(16.7)
13位 山口県(12.2)
14位 徳島県(11.9)
15位 香川県(10.1)
16位 大分県(9.1)
17位 和歌山県(8.9)
18位 兵庫県(8.7)
19位 京都府(7.9)
20位 宮崎県(7.3)

21位 群馬県(5.2)
22位 新潟県(5.0)
23位 福岡県(4.5)
24位 東京都(3.4)
25位 愛知県(3.2)
26位 山形県(2.5)
27位 三重県(1.9)
28位 石川県(-0.2)
29位 高知県(-0.3)
30位 大阪府(-0.7)

31位 宮城県(-1.2)
32位 奈良県(-1.8)
33位 山梨県(-2.1)
34位 福井県(-3.2)
35位 栃木県(-3.5)
36位 千葉県(-11.4)
37位 茨城県(-12.1)
38位 埼玉県(-12.8)
39位 富山県(-12.8)
40位 福島県(-14.3)

41位 神奈川県(-15.1)
42位 沖縄県(-15.2)
43位 岩手県(-18.9)
44位 北海道(-22.3)
45位 岐阜県(-28.7)
46位 長野県(-32.4)
47位 秋田県(-61.3)

 

岩手県の順位は……マジデカー……

岩手県の結果は

 

43位

 

でした。

1位愛知県とのストレスフリー値を比べると、かたや50.1、かたや-18.9……悲しくなってくるなあもう。

ちなみに2017年は38位なので、さらに順位は下がっています。マジデスカー。

青森県以外、軒並み下位ランクの東北勢。ワースト1の秋田県にいたっては、ストレスフリー値が-61.3と、ワースト2の長野県-32.4を大きく突き放してぶっちぎりの最下位です。

一体何があったんだ……orz

 

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調査対象は女性のみ!

実はこの「ストレスオフ県ランキング」は、女性のみを対象にリサーチをかけた結果なんです。

 ランキングは、株式会社メディプラスと関連会社のメディプラス研究所が全国の20~69歳の女性7万人を対象に「ココロの体力測定(ストレス指数チェック)」を実施し、その分析結果に基づいて作成されているという。今回のデータは女性を対象にしたものではあるが、ストレスオフなライフスタイルをはじめ、男性にとっても参考にすべき点があるのではないか?

引用:ヤフージャパン

まあ……岩手県の男性に不満や恨みがあるわけじゃないし、男性からストレス受けて下位ランキング となっているわけでもないわけで(日本語が変)。

 

岩手ワースト5位の原因を岩手県出身者が考察

 

1位の愛媛県との違いを考察

1位の愛媛県、ストレスフリーの主な理由を次のように挙げています。

  • 時間ストレスが少ない
  • 支出ストレスが少ない
  • 職場環境の満足
  • 子どもの教育ストレスが少ない

……。

これを見て、私、思いました……。

 

岩手県、ほぼ真逆ですな……orz

 

それぞれを解説しつつ、岩手県出身の私が勝手に考察してみます。

 

時間ストレスが多い=移動時間

岩手は広大、広すぎて、移動時間は結構とられますorz

さらに交通機関(特に電車)が発達していないから、車がないと生きていけないんですよ。

東京などの中央や他県に行くにも、内陸の主要都市(盛岡、北上、一関等)は東北自動車道・東北新幹線があるのでまだ良いですが、沿岸部から移動となると、車で1時間はかかります……良くてですよ!?

北上山地と奥羽山脈、そしてリアス式海岸のおかげで移動に便利な土地ではないです。平地も少ないですしね(汗

 

支出ストレスが多い=最低賃金と教育費

支出ストレスが多い原因に考えられるのが、収入が低いから……というのも、岩手の最低賃金は常に全国で下位グループ。ようやく700円前半にまで引き上がった感じです。

食品自体は都会に比べたら安くて新鮮で美味しいけれども、元となる収入が少なかったら支出がストレスになりやすいかもです。

さらに、後の教育ストレスにも関わってくるけれども、大学以上の進学となると自宅から通える範囲に学校がある世帯がかなり少ない、ゆえに仕送り必須。このあたりも関連しているように思います。

 

職場環境の不満足=そもそも働く場が少ない

職場環境の不満足うんぬんよりも、働ける会社自体が少ないんだよなあ。そして女性対象のリサーチってのもあるから、パートで勤めるにも職種が少ないから仕事の選びようがないというか……まあ職場によってはまだまだ男女不平等どころか男尊女卑的な職場があってもおかしくないのでね、田舎が多いから……。

 

子どもの教育ストレス=学校の統廃合など

岩手は人口減少で、一部を除き、統廃合でどんどん小学校・中学校の数が減少しているので、保護者だけでなく下手すると子どもたちにもストレスがかかる場合もあります。徒歩範囲内、住む町に学校がない!?っていうような町村も今後増えるのではと思います。

 

県民性…良くいえば控えめ、悪くいえばネガティブ?

これは県民性かもしれないけれども、同じ事柄でもポジティブよりネガティブに捉える人の方が多いように感じられます。良くいえば控えめだったり謙遜、悪くいえばネガティブで「幸せ探し」が下手ともいえるんだけれども……。中には超ポジティブな人もいるんだけれども。

あと男性も県民性で口下手やら家事に協力的な割合も低そうなので、女性側がイラッとすることも多いのかなあ。

 

地方ならではの人間関係

これも田舎あるあるだろうけれども、ご近所づきあいが密であるのも良し悪しで。都会は隣近所のことを全く知らないというけれども、田舎は隣近所どころか町内のことまで全く知っているなんてザラだから、若い人にとっては生きづらかったりもするわけで。

地元同級生の離婚騒動を私が知らないのに、何で母の耳には入ってるんだ!?っていうような事は多々あるからなあ。

町を歩けば必ず知ってる人に会うような地方なもので……歳も歳だから地元ではうかつにノーメイクで歩けないなあと思ったりしますorz

 

東日本大震災の影響?

これもちょっと加味しておきます。震災復興はまだまだだし、「復興」ってどこまでが復興なの?と疑問に思うほど、まだまだ……。

 

 

その他

他も個人的に思い当たる節はあるけれども(商業施設が少ない等)ネガティブパワーを止めねば……☆

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まとめ:男女ともに調査を求む!

とりあえず岩手は女子にとって生きにくい!みたいなネガティブなことばかり述べてしまう、岩手の良いところが食と自然しか思いつかないっ……!そんな私も岩手産の女子だと痛感しました……ええ。

 

ぜひ男性対象でも調査を行ってみてほしいですね。

 

それでは!

 

追記:

岩手をネタにしています。

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