弘進ゴムから発売されている靴『シェフメイトグラスパー』。調理場など水場やすべりやすい床・足場でもすべらずに快適に履ける靴として有名です。
実際にシェフメイトグラスパーの靴はすべらないのか?履き心地はどうなのかといった点や口コミなどをまとめました。
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シェフメイトグラスパー靴がすべらないのは本当?
こちらの「シェフメイトグラスパー」は、弊社厨房靴の中で1番滑りにくい靴底です💪
産学連携で開発したソールは、東北大学大学院の掘切川教授にちなんで「Dr.ホッキーソール」と命名されています😊
以上、シェフメイト豆知識でした✨#弘進ゴム #企業公式相互フォロー #企業公式つぶやき部 https://t.co/0eKDNVnzrp
— シェフメイト|弘進ゴム (@chefmate_ksn) September 24, 2021
調理場・厨房ですべらない靴で好評!リピーターも多い
シンプルなデザインとともに「本当にすべらない!」という声が多い靴です。
シェフメイトグラスパーはグリップ力も強く滑らないから繰り返し購入している人も多い商品です!
現場の声として「耐油底靴とは違って本当に滑らない」「油を多く使う調理場でも楽々動けます」という声が続出。毎日の作業用の靴だからこそ、日々履いているなかでシェフメイトグラスパーの良さを実感している人が多いです。
すべらない靴のゴム底の摩耗が少ない
靴底がゴム仕様なので底のすり減り気になる所ですが、他の同様な調理靴より長持ちするという意見、滑らない靴として好評な上に、ゴム底が消耗することもないという声も多いです。
ゴム底が擦り切れるよりも先に、中敷きが消耗してしまうという人も。
すべらない靴の中にはその分買ってすぐに擦り減りはじめる靴もありますが、シェフメイトグラスパーでは全然ないとのこと…!
シェフメイトグラスパーの履きごこちは?
履きやすい靴
シェフメイトグラスパーの履きごこちは「良い」としている人が多い上に、履きやすさにも定評があります。
靴の重さは?
手に持つと、やや重く感じるものの、履くと重くなく歩ける程度の重さです。
少しの重量感はクッション性など長時間履いてても疲れにくい仕様になっているからこそ。
長時間履いていても疲れにくい上に滑りにくいとリピ買いされています。
靴のサイズ感は?
サイズはジャストサイズという意見が見られます。朝と夕方での足のむくみ、愛用している靴下など、足元の状態にもよりけりのようです。