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孔子のビジネスを楽しむ名言集!仕事を奮い立たせる言葉まとめ

孔子について

中国の思想家。

『論語』が有名です。

 

孔子の名言集!ビジネスを楽しむ奮い立たせる言葉まとめ

明日に道を聞かば昨夜に死しても可成り

論語 朝に生きる意味が分かれば夕方に死んでも良い

仕事上で作業している必要性が分かれば仕事をやめて良い

 

過(あやま)ちを改(あらた)めざるこれを過(あやま)ちという

間違いは誰にでもあるけど、直す気がなければそれが一番の間違い

過ちを犯していながら改めないのが、ほんとうの過ちである。過失はやむを得ないが、過ちと気づいたらすぐ改めよ。

会社でミスした時頭の中にこの言葉が浮かぶ人も多いでしょう。

私達は失敗したと思えば、そこで終わり、もう諦めるしかないように感じてしまいます。でも、本当に大切な事は、その失敗と思う出来事から何を学び、何を今後に活かしていくかの教訓を得ることだと思います。

また“ヒヤリハット事案”を指す格言としても心に響きます。ひとつの小さなヒヤリを見過ごしていたら、いずれ大事故につながる教訓を知らしめる名言だと思います。何気ない日常の小さな失敗をとがめる時に効果のある言葉です。

これは生活の中にも当てはまるので、この名言のファンは多いですね!

間違いはあるものである完全な人間はいないのであるからしかしその間違いを認めずに自分の正しさを押し通すならばそれこそ過ちである人は間違いやすい存在であることを認めていつでも間違った時には素直に謝れるようでなければならない……いつでも素直に謝れる人でありたいですよね。

 

己達せんと欲して人を達せしむ

自分が目的を達成しようと思ったら相手の目的をまず遂げさせてやる。

営業実務で納得感のある名言。顧客候補に商品を売り込む場合、まずは相手のニーズを満たす。場合によっては、売り込む商品に関係ない事柄でも顧客の身になり、目的の達成を手伝うことが最終的に自分の目的達成につながる。

義を見てせざるは勇無きなり

論語。正しいと知っていながらそれをおこなわないのは、勇気がないのである

自社にとって不利益となることでも勇気をもって伝えなければならないことがあります。

例えば自分の会社が売った車がリコール対象の製品を使っていた場合お客さんに対して誠実に対応しなければなりません。

うそをついて誤ることを避け顧客に不利益をこうむらせるのはセールスマンとして避けなければならないこと……そんなときは義を見てせざるは勇無きなり言葉を思い出して勇気をもって電話をかけるなり訪問するなりして誠実な対応をすることが望ましいです。

位なきことを憂えず、立つ所以を憂う。己れを知ることなきを憂えず、知らるべきことを為すを求む。

地位のないことをきにかけず、地位を得るための正しい方法を気にして行動することです。自分を認めてくれる人がいないことを気にしないで、認められることだけのことをしようと努力することが大切である。

仕事をするときに目立とうと大きな仕事をするより、小さな仕事でも誰かのために、頼られるように仕事をしていきたいと感じさせる名言です。

君子は人の美なして、人の悪なさず。

君子は(上にたつものは)人の成功を願い、困っている人に手を差しのべられる人だ。

仕事で努力している人を支えるようにし、困っている人がいたら、無条件で助けている。

仕事で落ち込んでいるとき、失敗したとき、すばやくあなたの状態を察知して、軽妙なユーモアで笑わせてくれる先輩がいたとしたら。いつでも自分よりも、周りの人たちの様子を気にかけてくれているとても素敵な先輩がいたら、まさに君子のような方ですよね。

 

君子は其の言の其の行に過ぐるを恥ず。

普段の言動には普段からの行動が伴ってこそ。口ばかりになっていないか自分を見つめ直す事が大事。

これを知る者は、これを好む者に如かず、これを好む者は、これを楽しむ者に如かず

何か物事をするにあたって、そのことを知っている人は、それを好きな人に及ばず、好きな人は、それを楽しんでいる人に及ばないということ。

どんな仕事でも楽しんでやるようにすること。

十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。

十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順したがう。七十にして心の欲するところに従えども、矩のりをこえず

15歳の学問で身を立てようと志を立てた30歳で自分の立場ができ40歳で自分の生き方に迷うことがなくなった50歳で天から与えられた使命を知った60歳で人の意見に耳を傾けることができるようになった70歳になると自分のしたいことをしても調和が保てるようになった

20代で仕事を始めましたがその頃はまだ自分がこの仕事に向いているのかとか他にやりたいことがあったり悩んだりしました三十にして立つ四十にして惑わずという言葉でまだやりたいことをやってもいいなかな思いました

 

知らざるを知らずとなす これ知るなり

知らないことを知らないと自覚する。これが本当に知るということ。

会議など、他者の意見や考えを聞くとき、新しい、はじめての仕事をするときに心得ておきたい名言です。

好きなことを仕事にすれば一生働かなくてすむ

仕事には義務感、やらされ感がつきまとうが、好きな事=仕事なら、やらされ感が伴う作業としての仕事は、その人にとり存在しなくなり働くという意識をしなくとも良くなる。

今後のキャリアを考えている人に教えてあげたい言葉。新入社員や中堅、シニアでも組織の中で何をなすべきか考えている人に伝えたい言葉。

 

過ぎたるは及ばざるが如し

やりすぎても、不足していても、どちらもちょうど良いという頃合を得ていない。

仕事を張り切ってやりすぎると体調を崩し、仕事を休まざるを得なくなってしまうが、不足したまま仕事をしていると、本来の実力が評価がされず、以後仕事に不利となってしまう。そのため適度に休みを入れつつ、仕事をしていくことが重要だと気づくことができる。

速かならんと欲すれば則ち達せず。小利をみれば則ち大事成らず

はやく成果をあげたいと思えば成功しないし、小さな利益に気を取られていれば大事を成し遂げることは出来ない。

………・

早く成果を出そうとあせってはいけないし、目先の利益を追ってもいけない。 早く成果を出そうとあせっては物事を誤り、目先の利益を追っていては ついに大事を成すことは無い。

仕事などでもせっかちになっていたら成功することは出来ない。

仕事をしていく上で迅速さスピード感を持って事に当たるのは重要なことでもあります。ただあまりにも早く結果を出そうとして作業が雑になってしまい最終的にその修正に逆に手間と時間がかかることがよくあります

そうしたときにこの名言を思い出して反省をするとよいと思います

故きを温めて新しきを知る。似て師と偽るべし。

教えを知れば明日へと活かせる。物事を学べば活かせる事も人に教える事もできる。

先ずその言を行い、 しかる後にこれに従う

人に何か教えを与える時には、優れた人はまず自分でやって見せてから口を開くものである。

業務で新しい手法を試す時等、変化を恐れて既存のやり方にこだわるチームメンバーがいる事があります。指導する立場であれば、まずやってみせるとその人が思っていた以上に簡単にできる事だと気づくことができるので、これだから変に歴が長いとうるさい、というように腐らずこちらから行動を示そうという意識につながります。

たとえばあなたが先輩で、後輩が作業で悪戦苦闘しているときには先輩として自ら作業を実践してくれて作業工程をどうすればいいのか教えてくれる環境をつくってあげると良いですよね!

この時代、ただ口を出すだけの先輩がほとんどの、あなたのように実践してくれるような先輩ーーまず自分が手本を見せるという姿勢は、人として素晴らしい上に後輩はとてもありがたいと思いますよ!

良薬は口に苦くして病に利あり 忠言は耳に逆らいて行いに利あり

良薬は、苦くて飲みにくいが病気には効く。よい忠告は、聞くのはつらいが反省し行いを正せば、自分のためになるということ。

仕事で上司に注意された時に聞いてる時は「めんどくせー」と思うかもしれませんが、後々思い返して的確な指摘であったなら自分の非を認めてみましょう。

学びて時に

学而時習之。不亦説乎。

有朋自遠方来。不亦楽乎。

人不知而不慍。不亦君子乎。

学びて時に之を習ふ。また説(よろこ)ばしからずや

朋有り、遠方より来たる。亦楽しからずや

人知らずして慍(うら)みず、亦君子ならずや

 

【意味】

習ったことを定期的に思い返し、復習し、自分の実にしていくことはなんと喜ばしいことだろうか。

自分と志を同じくする友人が遠方から訪ねて来て学問について話し合うことはなんと嬉しいことだろうか。

人が自分を認めてくれないからといって不平不満を言わない人は、なんと徳があるのだろうか。

 

まとめ:孔子の言葉はビジネス人生にも活かせる

ビジネスに役立つ孔子の名言がたくさんあります。

自分を奮い立たせるために活用していきたいですね!

それでは!

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