レモンソーダ系男子の意味についてまとめてみました。
目次
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レモンソーダ系男子とは?意味・定義について
金髪等でさわやか&透明感ある男子
レモンソーダ系男子の外見は
- 髪色が金髪系
- 透明感や爽やかさがある見た目
です。わざわざ「レモンソーダ」にたとえられているのは見た目(レモンをイメージさせる金髪)
キュンとさせる刺激さ・強さ・ピュアさを持った男子
レモンソーダの飲み心地のような
- レモンの酸味で「胸をキュンとさせる」
- 炭酸の「はじけるような強さ・爽やかな刺激」
- ソーダの透明さの「ピュアな性格」
刺激もありながら爽やかでピュア!という男子を指します。
見た目と派手さと中身のピュアさと特別感!
総合すると「見た目派手だけど透明感と強さがあるピュアな男子」と外見と中身に多少ギャップがありながらも一貫した爽やかさがある、レモンソーダの飲み心地に似た男子のこと…といえます。
レモンソーダ系男子の由来は漫画『ハニーレモンソーダ』
レモンソーダ系男子の由来は、少女漫画雑誌「りぼん」で連載されている漫画『ハニーレモンソーダ』です。
『ハニーレモンソーダ』の簡単なあらすじはーー
主人公の石森羽花は、中学時代「石」と呼ばれていじめられていた自分を変えるため、自由な高校に入学。自由な高校でレモン色の髪をした三浦界(ラウール)に出会いーー2人の距離はどんどん縮まっていくが、実は界には誰も知らない秘密があった!
ーーというもの。
『ハニーレモンソーダ』は累計発行部数400万部超えの大ヒットを巻き起こし、実写化も決定した話題作です!
レモンソーダ系男子は、『ハニーレモンソーダ』の作品名とレモン色の髪の持ち主・三浦界がモデル・由来となっています。