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光神話パルテナの鏡シリーズの隠し要素・裏技まとめ
光神話パルテナの鏡シリーズに登場する隠し要素や裏技を整理しました。ここでは以下の順番で紹介します。
- 新・光神話 パルテナの鏡(ニンテンドー3DS)
- 光神話 パルテナの鏡(ファミリーコンピュータ)
- ファミコンミニ 光神話パルテナの鏡(ゲームボーイアドバンス)
今後、新作が登場すれば内容を追加予定です。
新・光神話 パルテナの鏡(3DS)の隠し要素
特定条件で解放されるマップ
- 「周回レール」:天使の降臨で初めて天使になる
- 「精霊の洞窟」:天使の降臨で天使を初撃破する
- 「らせんの塔」:奇跡を10種類以上入手する
- 「天空円盤」:バトルロイヤルを10回以上プレイする
- 「忘れられた街」:受け身を10回以上成功させる
- 「大きい競技場」:「天使の降臨」を30回以上遊ぶ
入手可能な神器
- 「衛星ジェミニ」:双子座の部屋を発見
- 「豪腕タウラス」:牡牛座の部屋を発見
- 「射爪キャンサー」:蟹座の部屋を発見
- 「爆筒レオ」:獅子座の部屋を発見
- 「神弓サジタリウス」:射手座の部屋を発見
- 「巨塔カプリコーン」:山羊座の部屋を発見
- 「狙杖スコルピオ」:蠍座の部屋を発見
- 「撃剣アクエリアス」:水瓶座の部屋を発見
- 「破掌ヴァーゴ」:乙女座の部屋を発見
- 「ナチュレの破掌」:破掌を5種類集める
- 「ポセイドンの爆筒」:8章を20分以内にクリア
- 「パルテナの撃剣」:9章を28分以内にクリア
- 「オーラムの巨塔」:15章を17分以内にクリア
- 「オーラムの撃剣」:15章の核砲台を8台破壊
- 「オーラムの衛星」:16章を射爪でクリア
- 「オーラムの破掌」:16章でグラインドレールを乗り換えず勝利
- 「オーラムの神弓」:17章オーラムラーズ戦をブレイク状態で勝利
- 「イカロスの衛星」:19章の戦車戦をブレイク状態でクリア
- 「ナチュレの射爪」:22章をホンキ度5.0以上、ノーミスでクリア
- 「パルテナの神弓」:24章を11分以内にクリア
- 「キャノン衛星」:25章を15分以内にクリア
解放できる奇跡
- 「逆襲リーブラ」:天秤座の部屋を発見
- 「金鎧エアリーズ」:牡羊座の部屋を発見
- 「最後の力」:ボスを合計50体浄化
- 「即浄化つけ」:累計3000体浄化
- 「超速ダッシュ」:章を合計30回クリア
- 「天ぷらつけ」:天ぷら状態を5回経験
- 「テレポート」:天使の降臨で30回勝利
- 「ナスビつけ」:ナスビ状態を5回経験
- 「Pプレイヤー」:十二宮の神器を全て収集
- 「復活パイシリーズ」:魚座の部屋を発見
- 「ランダム」:奇跡を100種類入手
アイテム関連の解放要素
- 「落とし穴」:「みんなで」で10人撃破
- 「キャプチャーサークル」:「みんなで」で初勝利
- 「ジャイアントプレート」:ジェネシスを合体
- 「天ぷら爆弾」:初めて天ぷら状態になる
- 「ナスビ爆弾」:初めてナスビ状態になる
BGM解放条件
- 「マグナのテーマ」:2章をホンキ度5.0以上、マグナが倒される前にガイナスを浄化
- 3章BGM:13分以内にクリア
- 4章BGM:ホンキ度5.0以上を巨塔でクリア
- 5章BGM:18分以内にクリア
- 6章BGM:ホンキ度5.0以上、最後のブラックピットをブレイク状態で勝利
- …(以下、各章ごとの時間・条件付きでBGM解放が可能)
光神話 パルテナの鏡(ファミリーコンピュータ版)の隠し要素
隠しコマンドや裏技
- 隠し部屋の発見:ゲーム内の特定の場所に隠し部屋が存在し、アイテムや回復が入手可能。
- 特定の条件で出現する「宝部屋」:ステージ中に隠された扉から入ることができる。
- 隠しアイテムの出現:通常の進行では手に入りにくいアイテムが、特定の条件や行動で現れる。
プレイに役立つ小技
- 体力回復アイテムの効率的な使用:タイミングを見極めて使用することで攻略が容易に。
- 敵キャラクターの行動パターンを利用し、被弾を減らすテクニック。
ファミコンミニ 光神話パルテナの鏡(GBA版)の隠し要素
移植版ならではの特徴
- 基本的なゲーム内容はファミコン版と同じ。
- 携帯機向けに調整されており、プレイ環境が変わることで新鮮な感覚で楽しめる。
- 一部の裏技や隠し要素もそのまま再現されている。
攻略のポイント
- 携帯機であるため短時間プレイに適しており、アイテム収集や隠し部屋探索がしやすい。
- 操作感覚が微妙に異なるため、ファミコン版を知っている人も新たな工夫が必要。
シリーズまとめ
「光神話 パルテナの鏡」シリーズは、作品ごとに隠し要素や裏技が豊富に用意されており、プレイヤーを飽きさせない魅力があります。
3DS版では細かく条件が設定された隠し要素やBGM解放が特徴で、やり込み要素が非常に多彩です。
ファミコン版ではシンプルながらも攻略の工夫が求められ、隠し部屋や特殊アイテムを見つける楽しみがあります。
GBA版(ファミコンミニ)は移植版ならではの手軽さが魅力で、携帯機で気軽に楽しめる点が新しい体験を提供します。
シリーズを通して共通して言えるのは、「探す・挑戦する・発見する」というゲーム性がプレイヤーの好奇心を掻き立てる点です。
隠し要素や裏技を把握しておくことで、攻略の幅が広がり、さらに奥深いプレイ体験が得られるでしょう。