4桁パスワードは何通りある?全パターン数と計算方法をわかりやすく解説

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4桁パスワードは全部で何パターンあるの?基本の考え方

スマホのロックや暗証番号としてよく使われる4桁のパスワードは、全部で何通りあるのか気になったことはありませんか?
実は選べる数字の範囲によって、通り数が変わります。
このページでは、基本的な数え方から、一覧で見る方法、そして安全性に関するポイントまでわかりやすく説明します。

4桁パスワードの基本概念

4桁パスワードとは?

4桁パスワードは、数字を4つ並べて作られる番号のことです。「1234」や「0000」など、4つの数字の組み合わせで構成されます。
「全通り」とは、条件を満たすすべての組み合わせの数を指します。

暗証番号とパスワードの違い

数字そのものは数値ですが、暗証番号やパスワードという用語は主に認証やセキュリティ目的で使われます。
計算上は同じ4桁の並びでも、用途によって呼び方が異なります。

0〜9すべての数字を使える場合の通り数

各桁に使える選択肢

各桁に0〜9の数字を自由に使えるときは、千の位から一の位までそれぞれ10通りずつ選べます。
そのため、4桁パスワードの通り数は以下のように計算できます。

  • 1桁目:10通り
  • 2桁目:10通り
  • 3桁目:10通り
  • 4桁目:10通り

計算してみよう

それぞれの桁で選べる数を掛け合わせると、通り数は次のようになります。

10 × 10 × 10 × 10 = 10000

つまり、0000〜9999まで、全部で10,000通りの4桁パスワードが存在します。

先頭に0が使えない場合の通り数

なぜ先頭に0が使えないの?

場合によっては「数値としての4桁」を扱いたいときがあります。その場合、先頭に0は使えず、1〜9から選ばれます。
これは数として表すときに0が省略されてしまうためです。

計算方法

先頭以外の桁は0〜9まで選べます。よって選択肢は次の通りです。

  • 1桁目:1〜9(9通り)
  • 2〜4桁目:0〜9(各10通り)

9 × 10 × 10 × 10 = 9000

先頭に0が使えない場合、4桁パスワードの総数は9,000通りになります。

パターンの見え方と一覧

数字の並び方の例

0〜9すべて使えるときは「0000」から「9999」までが対象です。
先頭が1〜9のみの場合は「1000」〜「9999」が含まれます。

一覧を理解する際の注意点

数字の順番が異なれば別の番号と見なされます。同じ数字の繰り返しも有効な組み合わせです。
たとえば「1111」や「2222」も立派なパスワードとして数えられます。

4桁パスワードから見えるセキュリティの弱点

機械による総当たり攻撃のリスク

10000通りという数は、人間には多く感じられても、コンピュータにとっては短時間で試せる範囲です。
総当たり攻撃では理論上、すべての組み合わせを試して突破できてしまいます。

桁数 通り数 特徴
4桁 10,000 簡単に試されやすい
6桁 1,000,000 セキュリティ強化に有効

安全性を高めるポイント

桁数を増やすことは、通り数を飛躍的に増やす最も効果的な方法です。また、数字だけでなく英字や記号を混ぜることで、さらに多様な組み合わせが生まれ、安全性が高まります。

よくある疑問に答える

「1111」や「0000」は使える?

はい、どの桁にも制限がなければ同じ数字の並びでも有効です。全通りの計算にも含まれています。

英字や記号が使えると通り数はどうなる?

数字以外の文字を混ぜると、1桁あたりの選択肢が大きく広がります。
たとえば英字26文字を追加すると、1桁あたり36通りになりますので、総通り数は急増します。

まとめ:4桁パスワードの全通りとポイント

4桁パスワードのパターン数は、条件によって変わります。
先頭に0を含める場合は10,000通り、先頭を1〜9に限定する場合は9,000通りです。
利便性は高いものの、セキュリティの強さは十分とは言えませんので、重要な場面では桁数や文字の種類を増やすことが推奨されます。

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