人気占い師の高島万鳳さん。高島万鳳の予言・占いは当たるのかどうか?過去に実際に的中させた内容や評判についてまとめました。
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高島万鳳の占い・予言は当たる?
高島万鳳の占い・予言は当たります(当たりました)
こちらのほうで高島万鳳さんが実際に当てた時の内容をまとめています!
渋谷すばる脱退などを的中?sweet占いBOOK2018が当てた?占い師紹介
高島万鳳プロフィール
あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。さて、今週は火曜に黒日、土用に十死があります。一粒万倍日は金曜日です。また本日より二十四節気は小寒に入りました。寒の入りともいいます。風邪などに気をつけましょう。では良い一年!良い一週間を!
— 高島万鳳 (@takashimamanhou) January 5, 2020
名前/性別 | 高島万鳳(たかしま・まんほう)/男性 |
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占いのジャンル | 易学、暦道、四柱推命、手相、九星気学、風水、宿曜占星術、等 |
職業 | 占術研究家・暦作家・占術アドバイザー |
生年月日 | 昭和44年巳月(4〜5月) |
趣味等 | ーー |
古くから親しまれている「高島歴」の元祖、東京神栄館館長・高島大鳳の三男。
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「高島歴」の現在の著者である高島易断所総本部、東京神榮館館長の高島大鳳が父親で、その父のもとで暦道と占術の修行を積み、高島万鳳(たかしままんほう)として100年以上の歴史がある神栄館鑑定室の高島易断を継承した人物です。
子供の頃は芸術家志向で、美大に入ったり音楽でプロを目指す青春時代を過ごした高島さん。雑誌BRUTUSの写真コンテストで荒木経惟賞を受賞したのをきっかけに写真家となり、プロカメラマンとして社会経験を積みました。
その後、いろいろあって自然と易に出会い、導かれ、少年時代は謎であった父の職業に興味を持つようになり、父から占いの手ほどきを受け、高島易断の受け継ぎ、現在に至るそうです。
高島万鳳の占い・予言は当たる?評判・ネットの声まとめ
高島万鳳先生有能すぎだろ
日産のスキャンダルも当ててる pic.twitter.com/DcEEQx63F2— 野菜を食べよう🥕 (@news_kyodo) December 12, 2018
2018年の出来事はことごとく予言的中させていたこともあり、占いに精通した人からの支持が高いようです。
100年以上の歴史がある神栄館鑑定室の高島易断を継承しているだけあって、手堅く一定の評価がされていることもうかがえます。
国家レベルの動向を占える(予言)ので、政治家や資産家・起業家といった方たちが注目しやすいのかもしれませんね……
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まとめ:高島万鳳先生のコメント・発言にも注目!
Twitterで定期的にアドバイスを発信している高島万鳳さん。
今週は明日火曜日が十死の危険日。良いのは水曜日で百事吉となっています。さて、金曜日は13日ですが、良いか悪いか?じゃーん!吉です。鬼宿日で母倉、大明と吉が重なるとても良い日です。しかし、早いものでもう煤払い。では良い一週間を!
— 高島万鳳 (@takashimamanhou) December 8, 2019
ちょっとおちゃめで庶民的なところもあるので、Twitterをフォローして参考にするのはアリと思います!
それでは!
補足:よく当たる!読んで楽しい占い専門雑誌