運転中の食事は違反になる?ながら運転と安全運転義務の解説

  • URLをコピーしました!
【このページにはプロモーションが含まれています】
目次

下記クリックで好きなところに移動

運転中の食事は違反になるのか?

スマートフォンの「ながら運転」が厳しく取り締まられるようになった近年、車を運転しながらの食事も違反にあたるのかと疑問に思う人も少なくありません。
実際に「おにぎりを食べただけで捕まるの?」といった声を耳にすることもあります。ここでは、運転中の飲食と道路交通法の関係について詳しく解説します。

基本は「安全運転義務違反」にあたる可能性あり

道路交通法には、すべてのドライバーに対して「安全運転を行う義務」が定められています。
つまり、運転中の行為が操作の妨げとなり、周囲に危険を及ぼすと判断されれば、それが食事であっても「安全運転義務違反」とみなされるのです。

罰則と反則点数について

もし「ながら運転」として取り締まりを受けた場合、以下のような処分が科される可能性があります。

  • 罰金:最大18,000円
  • 減点:3点

特に事故につながった場合は一発免停になるケースもあり、軽い気持ちでの「ながら食事」が重大な処分へと直結することがあります。

食べながら運転が違反となる具体例

両手がふさがるケース

ラーメンや丼ものを食べるなど、片手に器、もう片手に箸を持つような状態は完全にアウト。ハンドルをしっかり操作できないため、検挙対象になります。

注意が散漫になるケース

包装紙を開けたり、袋を破いたりといった行為で視線が前方から外れ、安全確認がおろそかになる場合も違反にあたります。

短時間で済む飲食は黙認されることも

一方で、ペットボトルで水をひと口飲む、飴を口に入れる程度であれば、操作に支障をきたさない範囲として黙認されることが多いです。ただし「大丈夫だろう」という油断は禁物であり、状況次第では違反と判断される可能性もあります。

まとめ:運転中の食事はリスクを伴う

「事故を起こさなければ問題ない」という考え方は危険です。
運転中の食事は安全運転義務違反となる恐れがあり、罰則や減点の対象になるだけでなく、何より事故につながるリスクが大きい行為です。
どうしても食事が必要な場合は、必ず車を安全な場所に停めてから取るように心がけましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
Amazonのお得な訳アリおすすめ商品!
目次