ローランドピアノが未来感あふれるピアノを発表しました!
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ローランドピアノの未来感がスゴイって本当!?
ピアノ=お金持ちなイメージが……(笑)
ピアノの音は好きなので、ジャズを聴く時はピアノありきで探してみたりもします。
そんなピアノが話題になっていました!
ピアノのメーカー、ブランドで有名な「ローランド」で行われた、クリエイターとピアノを結びつけるコンクールの結果発表がありましたが……
「これピアノですか?!」という、未来的な作品が目白押し!
ピアノの概念が覆されるといいますか、鍵盤楽器の可能性を大いに感じさせる作品ばかりでした。
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ローランドの未来感出しすぎピアノの価格は?
私の中では、なぜかローランドピアノ=白い!のイメージが。
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今回話題になっているピアノですが、……
こちらの方、デザインコンクールだったため、正式に製品化をするのかはわかりませんでした……。
実用性が高いものから、難しいものまでありそうなので、
これが実現化したら、ピアノそのものがアイコン化として、施設やホールなどの目玉になりそうですね!
ぜひ実物を展示してほしいなあと思います……
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他にもあった!奇抜なデザインのピアノ!
風神雷神ピアノ
こちらは既存のピアノにアレンジを加えている会社なのですが、特に目を引くのが「風神雷神」をモチーフにしたピアノ。
和とピアノのコラボレーションがカッコイイです!
黒い漆黒のピアノが、ふすまや屏風の「黒縁」を思い起こさせてくれます。
Whaletone(ホエールトーン)
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こちらは実在する、カッコイイ電子ピアノ。
ポーランドのRobert Majkut氏が、夢に出てきたクジラをもとにデザインしたもので、室内楽用の「超ハイスペック」電子ピアノ!
約500種類の音色を奏でることができるうえに、コンサートホールでの本格的な演奏もできるピアノなんです。
見た目倒しじゃない実力派ピアノです。
シンメル社のピアノ
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こちらはドイツの流線型のピアノ。
「ペガサス」という名前のピアノで、調べてみると30年前に考案されたとか!?
限定生産されたらしく、生で見れた人は幸運としかいいようがないかもしれません。
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まとめ:聴いてアート、見てアート
芸術の秋なので、ピアノの演奏会とかに行きたくなってきました……。
見た目でも楽しませてくれるピアノを、ぜひ生でも見てみたいです……
それでは!
追伸:
民音音楽博物館なる建物があるらしいですね!
追伸2:
私が個人的に好きなピアノが入っている曲たち……