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窓用エアコン取り付けは女性は無理?できる条件とウインドウエアコン設置時の問題点も

猛暑に耐えられずに即座にエアコンを部屋に取り付けたい!工事なしですぐにエアコンを設置する方法はないか?…という時に「窓用エアコン」「ウインドウエアコン(ウインドエアコン、窓用エアコン)」の存在を知った人も多いかと思います。

ただ、このウインドウエアコン、果たして女性がひとりで設置・取り付けができるかどうか、気になったり不安になったりしますよね。

実際にウインドエアコンを購入して設置したことのある実体験をまとめました。

下記クリックで好きなところに移動

窓用エアコン(ウインドエアコン)取り付けは女性一人でもできる?

力持ちの女性なら一人でも取り付け可能

結論から言いますと、私は取り付けができました…が!!

 

めちゃくちゃしんどかったです!!(泣)

 

学生時代は運動部で、女性としては体格が良い方、力もある方ですし、DIYなども得意で組み立て家具なども常にこなせるから大丈夫!日常でもお米10キロの袋とか持てるほうだしね!と思ってたんですが…

 

ほんとしんどかったです!!(二回目)

 

正直女性2人でようやく付けられるのかな?と感じました……。

高齢の女性なら一人では無理…というか女性一人での設置は危険すら感じます。

以下、なぜ女性一人での取り付けが厳しいのか?をまとめていきます。

 

窓用エアコン取り付けは女性一人では難しい理由

男性が一人で取り付けしている、実態に近い動画があります。

男性ですら「重い!」「これ女性には厳しい…」と、うなってしまうポイントがあります…それが……

窓用エアコンの重量は約20キロ!

一番のネックは「重さ」です。

メーカーにもよりますが、20キロほどの重量があります…窓用エアコンは重いです!

 

家電量販店などで購入直後、車に乗せるところは店員さんに手伝ってもらえます。

が!車からおろして自宅の中にいれるだけでも一苦労です。それくらい、重い!!

 

配達サービスを利用して、自宅内の設置場所まで運んでもらえたとしても、箱から出す際にも重たくて持ち上げるのがつらい…梱包された箱を分解するしかないくらいです…

 

窓用エアコンは重たいうえに横置きできない!

ここまで重たいうえに、ウインドエアコンは基本的に縦の状態のまま、すべての作業をする必要性があります。

特に運搬時は絶対に縦置きが必須なので、店頭で直接購入して運搬する場合には縦置きで載せられる車の用意が必要です。ワゴンタイプの軽自動車で後部座席の足元部分も使ってギリギリ載せられる、という場合も…。

横置きにしてはいけないのはエアコン内にガスが補充されているため。

一瞬かたむけたり斜めにする程度なら良いのですが、エアコン内のガスに影響するため、常に縦型の状態で持ち上げたりおろしたりしなければいけません。

自分が持ちやすいように、ふんばりやすいような持ち方に変えるとかができないのがつらいところです。

窓の高さまで持ち上げる大変さ・腰を痛める可能性

ウインドエアコン設置のためには

約20キロもの重さを窓に収める=20キロの重量を窓の高さ以上に持ち上げる

ことになります。

場合によっては自分の腰より高い部分まで持ち上げなければならない状況も…

床から窓までの高さ次第ではかなり大変な作業で、腰を痛める可能性も出てくるので、腰痛持ちの人は特に注意が必要です。

 

窓が大きいとウインドエアコン用の枠の設置も苦労する

そして、ウインドエアコンに必要なのが

「窓枠に窓用エアコン取り付けの枠を付ける・設置する」

ことなのですが、高い窓や大きな窓だと設置に苦労します。

 

ウインドエアコン取り付けを女性ひとりで行うコツ

窓用エアコンを設置する際に大きく2つの工程があります。

  • 窓にエアコン用の枠(取り付け枠)を設置する
  • はめ込んだ枠にウインドエアコンをはめ込む

前半のエアコン用の枠を窓枠に設置するのは女性でも作業しやすいです。

設置の流れは特に難しいところはありません。作業内容として「取り付けカンタン」な方です。

ただし!!!

後半のウインドエアコンを的に取り付けた専用枠にはめ込むのが先述の理由により、女性ひとりで取り付け作業をする際の一番の難関と考えています。

重量が軽いものを購入する

ウインドエアコンの中には20キロ以下のものもあります。

性能で選びつつも、重量をチェックして軽いものを選ぶというのも一つの手です。

窓の周辺を広く作業用としてスペースを取る

こちら狭い空間で取り付けている男性の動画ですが、しんどそうです…。

20キロの重さを持って体や腰をねじって動くのは、体を痛めたりケガや事故の原因になりやすいです…。

力が入りやすい足元・空間を作る必要があります!

重たいものを持ち上げる足場の安全の確保と、作業のしやすさ、必要最小限の腕力・筋力で効率よく窓にウインドウエアコンを持ち上げるためにも、窓の周りのものをどかして、床や窓側の壁周辺を広くスペースを開けて作業しましょう。

 

窓枠にエアコン枠をしっかり取り付ける

まず、窓用のエアコンを窓に取り付けるための「フレーム」「専用枠」を窓にしっかり取り付けることが大事です。

幅はエアコンの大きさによって既に決まっているのですが、問題は縦の長さ。窓枠上部にフィットするよう、可動域の広い専用枠が設けられています。

窓上部にもしっかりフィットするように設置しましょう。

取り付け枠がうまく設置できていないと、その後、20キロを持ったまま、なかなか本体がカチっと枠にはまらない…としんどい思いをずっとしつづけることに…

足場の広くて丈夫な台を用意する

さきほどの「窓枠の上部まで手が届くよう三脚や足踏み台、台座が必要」なのは理解できたかと思いますが、20キロの重さを窓枠まで持ち上げなければなりません。

この時に、足場の広いステップアップタイプの踏み台・台座があると、比較的楽に窓枠までエアコン機体を持ち上げることができます。腰痛防止にもなります。

三脚のような足場の細いタイプは厳しい…というよりも危険です。

たとえるなら小学校低学年のお子さんを抱っこしながら三脚に乗れるのか?を想像してみてください……とてもしんどいですよね^^;

自分の体重プラス20キロの耐荷重の台座や足場の準備は、女性が一人で窓用エアコンを取り付ける際の必須条件と個人的に思います。

ウインドウエアコン女性一人で取り付けた際の体験談(詳細)

ところどころ、自分の体験談を交えて

「女性一人の窓用エアコンの取り付け、ほんとしんどいよ!」

とまとめてきましたが、私が実際に体験した内容も掲載しておきます。

即取り付けたい!売り切れ続出の家電量販店を巡ってようやく購入

窓用エアコンの最大の利点が「即取り付けられる!」「工事がいらない」こと。

2019年は猛暑で、これまでエアコンなしでやり過ごしていた人も耐えられないほど!即つけたくて家電量販店に行くものの「完売」「入荷未定」…結局3店舗目で残り3台(希望メーカー品はラスト1台)のところを駆け込み購入しました!

軽自動車に窓用エアコンを載せられない危機!

とにかく暑いのが嫌で、

即取り付けたい!すぐに涼しい思いをしたい!

そして店頭で購入後に知った新事実……

「縦置きで運搬」

エアコン内に充填されているガス(冷却に大事!)の関係で、機器を運ぶために横置きは極力避けたほうが良いと…

この時、ワゴンタイプの軽自動車でお店に行きましたが、

  • 後部座席が移動しないタイプ
  • 後部座席のドア・足元はそこまで広々していない
  • 高速道路の移動で自宅まで30分ほど

横置きは車の振動がエアコン機器に悪さをするからNG、狭い車内、後部座席の足元に置く形で、スタッフさんのおかげでギリギリ縦置きで入れることができました。

…が!家電のベテラン・店員さんでギリギリ入った!ということは…

車からウインドエアコン降ろすだけで瀕死状態

いざ家に着いた!車からおろすぞ!で体力が大幅に削られました。

ぎちぎちに詰め込んだ縦置きの20キロのウインドエアコンが、おろせない…車から出せない…男性店員が苦労して載せた手法・しぐさと逆のさばき方でおろせばいいんだ…でも重たい!横にできない!一瞬ななめにするくらいは大丈夫といっていたよね!?(泣

車から部屋に運ぶまでもしんどい窓用エアコン

なんとか車からおろしても、家の中に入れて、さらに設置する部屋まで運ばなければなりません。これもまた苦行の域。ウインドウエアコンをなめてた…20キロが重い。

しかも、やはり縦長の状態で運ばなければならず…これ一旦箱から出して本体のみ運んだ方がいい!と気づいたものの、でも重いし大変…

2階・腰上の窓枠への取り付け枠設置

窓に取り付け枠を設置する作業はそこまで難しいものではなかったものの…

2階のベランダなしの窓に取り付けるため、外側の様子が一切見えない、謎…

隙間漏れ防止のゴムとかしっかりできてるのかな?と確認が難しかったり

窓上部のねじを締めたりするために開け放った窓の前に足踏み台に昇って作業するのはちょっと怖かったかも…(汗

最難関!取り付け枠に窓用エアコン設置

床から窓までの高さが腰上にある窓に、20キロのエアコンをはめこむのが本当にしんどかったです。

なかなかカチッと音が鳴ってはまらない。

下の枠にエアコン本体を引っかけるように載せて、上部を押し込めばカチッとなるはずなんですが、「下の枠に収まりの良い状態にエアコンを引っかける・置く」が大変でした…20キロを持って、台を踏みしめ、フラフラと…。

一旦枠に載せた感じで押し込んでも、カチッといわない。押し込めない。

一体何が悪いのかがわからず、また微調整で20キロを冷や冷やしながら動かして…

で、上部を押し込んでようやく「カチッ」と音がしてはまりこんだ手ごたえが!

 

持ち上げてはまらず床に置きなおしーーーを3回以上は私やりました…orz

 

設置後の達成感はものすごい!

簡易エアコンなので、一気に涼しくはなりません。常設されているエアコンに比べたら弱いです。

ただ…微風とはいえ冷たい風が出てきたときは感慨深かったです…やった!取り付けてやったぜ!感。

 

まとめ:窓用エアコン女性一人でも設置可能な条件

体験した個人的な「窓用エアコンを女性一人でも設置できる条件」は

  • 力持ち必須(約20キロを持ち上げる力)

そしてできる限り力を発揮するためにも

  • 購入から設置までの動線・行動を予測する必要性
  • 設置する窓周りが広いこと(スペース確保できる)
  • 足場の広い丈夫なステップ台(三脚はNG)

が大事です。

 

力持ちであること!床から窓枠までの高さが女性一人での取り付け作業に影響…

何度もいいますが、ウインドエアコンの設置で一番の難関は「重量」です。

女性ひとりではしんどい重さです。

窓に取り付け枠を設置するのはそこまでの難しさはありません。

一番大変なのは、取り付け枠にウインドエアコンを設置する場面。

取り付け枠の高さまでウインドエアコンを持ち上げて状態をキープしながら、安定するようにはめ込むまでが本当に厳しい…

できれば補助で1人、できれば力のある男性に、できるのなら設置サービスを利用して、誰かの手を借りたほうが良いレベルの重さです。

 

また、床から窓枠までの高さが低ければ低いほど、持ち上げる大変さは減るので比較的楽に女性には持てるとは思いますが…中腰で重たいものを持ったまま姿勢をキープする大変さもあります…。

「取り付けカンタン!」と段ボールに書いてあったり、簡単に設置できると企業が動画をアップしていたりしますが、よくよく見ると、肝心かなめの「エアコン本体を女性一人が持ち上げて窓枠に設置している動画」を出している動画はほぼ皆無です^^;

いや、できなくはないんですよ。

ただ、ほんと、重い!

 

20キロの重さ

 

を十分覚悟して、取付作業しましょう!!

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