メンタリストdaigoが読んでる本まとめ!本棚のおすすめ本以外の書籍について

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メンタリストDaiGo(メンタリストダイゴ)さんが読んでいる本・書斎&本棚にあるおすすめ本やそれ以外の書籍についてまとめました。

日本で「メンタリスト」の言葉を知らしめて現在では押しも押されぬ人気YouTuber・ニコ動配信者になったダイゴさん。読書家でも有名ですので本棚の中身も気になりますよね!

確認できうるメンタリストDaiGoさん蔵書・大量の書籍をあいうえお順でまとめてみました。

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目次

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メンタリストDaiGoが読んでる本(あ行)

あれか、これか―「本当の値打ち」を見抜くファイナンス理論入門

すべての「選択」に役立つ
4つのノーベル賞理論がこれ1冊で。

2500件超の企業価値評価を手がけた
ファイナンスの第一人者が教える「リスク・お金・価値」の本質!!

ウソはバレる―「定説」が通用しない時代の新しいマーケティング

マーケティングの「定説」の9割は、もはや通用しない!?消費者にウラのウラまで見抜かれる「絶対価値」の時代を生き残る新しいフレームワーク「影響力ミックス」とは?

 

エニアグラム―あなたを知る9つのタイプ 基礎編

メンタリストDaiGoが読んでる本(か行)

感じる脳

米国の著名な脳科学者である著者が、多くの脳障害・損傷患者の研究から導き出したのが、身体反応(=情動)を脳が受け取り感情を生みだすという考えです。これとほぼ同じ考えを持っていたのが、哲学者・スピノザでした。本書は最新の脳研究とスピノザの哲学的思考がどのようにリンクし、同一の考え方に至ったのかを説いた一冊です。

狂気とバブル―なぜ人は集団になると愚行に走るのか (ウィザードブックシリーズ)

 

メンタリストDaiGoが読んでる本(さ行)

サイグラム 史上最強のコミュニケーション・メソッド

サイグラムとは…
「サイコロジー(心理学)」と「ダイアグラム(図式)」を組み合わせた造語で、「個人の心理的図式」という意味を持ってます。サイグラムは、個人が生得的に内包しているだろうと思われる質性(気質・性質・資質・体質)の特徴と傾向性を4000例を超すサンプリングデータから分析し、その統計データを体系的にまとめ、実践的に活用できるようにした、いわば「固有因子統計分析学」と呼べるものです。自己分析や人間関係に活用できる実践的なコミュニケーション・メソッドとして、ビジネス界はもとより教育界、医学界などからも広く注目されています。サイグラムの最大の特徴は、誰でも日常生活の中で簡単に活用できること、情報の精度が高いことです。日常のコミュニケーションのあらゆる場面で活用できるので、企業では人事部門(採用・適正配置)をはじめ、営業部門(販売・顧客対応など)でも活用されており、数多くの優秀営業マンを生み出しています。

ザ・クオンツ 世界経済を破壊した天才たち

リーマンショックに代表される近年の金融危機の中心には、計量分析に基づく投資手法を考案した天才数学者達の存在があった。ウォール街が記録的なメルトダウンを経験するまでの足取りを辿る渾身のドキュメンタリー。

集中力 パフォーマンスを300倍にする働き方

人がどのような状況のときに集中が高まるかを計測するメガネ型デバイス「ジンズミーム」を使って、働き方改革の支援を行っているジンズ社。この取り組みは、2017年7月に行われた経済産業省主催「HR-Solution Contest ―働き方改革×テクノロジー― 」において、グランプリを受賞しました。人が一日に集中できる時間は4時間と言われますが、この4時間に最大のアウトプットを出し、働く時間を自らマネジメントするための方法を、「ジンズミーム」プロジェクト責任者がさまざまな実証実験や内外の研究結果をもとに25のメソッドとして紹介します。
本書では、働き方改革と集中力の関係を解き明かした後、「環境」「取り組み方」「体調」という集中状態を高める3つの土台を整えるための「今日からできる集中メソッド」を紹介していきます。「集中タイム」「マインドワンダリングの排除」「ポモドーロメソッド」などユニークな手法ばかりです。

性格のパワー

性格とはいったい何であり、われわれの人生にどんな影響を及ぼすのか?
日本では未だに血液型性格診断や星占いや子育てが性格を決めるなどが信じられているが、
世界の心理学研究はドンドン進み、否定されている。
驚きの世界最先端の研究結果を紹介しよう。

 

500社を見てきた社労士がこっそり教える 女性社員のホンネ (青春文庫)

おしゃべりだし、 面倒くさいし、徒党をくむし…女性社員ってなんて厄介なん だ! とお思いの皆さん。
じつは、女ほど単純でわかりやすいものはないし、ちょっとしたコツでいちばん変 わりやすいとも言えるんです。
「女性社員との危機的関係、和解のコツ」から「女性社員に気 づかれず、手のひらの上で転がすツボ」まで、耳が痛いこともあ るかもしれないけど、試す価値はあることばかりギュギュッと詰め込みました。
職場も家庭の環境も、居心地よくするのは自分自身ですよ!

 

戦略の世界史(上) 戦争・政治・ビジネス

戦略をめぐる「人間の智恵」が凝縮された本です。
これまでの戦略書に飽き足らないビジネスパースン、
ドラッカーの経営論やM・ポーター、H・ミンツバーグらの戦略論に関心のある読者、広告宣伝ビジネスに携わっている人、
孫子やクラウゼヴィッツ、ゲーム論や行動経済学に関心のある読者、
軍事戦略や革命の歴史、広く哲学や文学、経済学、経営学、社会学、政治学、心理学に関心のある読者、
そして、世界史に関心のある読者まで、
著者のすぐれた洞察を通じて、本格派・教養書の醍醐味、知的刺激が味わえます。

戦略の世界史(下) 戦争・政治・ビジネス

 

戦略思考を磨くゲーム理論トレーニング

人に勝つか負けるかは、時の運ではなく、頭脳プレイとかけひきで決まります。

私たちが生きていくうえで遭遇するさまざまな状況――、「人づきあい」や「ビジネスでの競争」、あるいは「裁判」や「国際関係」まで、すべてある意味「ゲーム」としてとらえることができます。

ゲームには、相手がいます。そして相手に勝つには、単純な損得勘定だけではなく、頭脳プレイやかけひきが必要です。
この頭脳プレイやかけひきを研究するのがゲーム理論なのです。
ゲーム理論というのは、「兵法」のうち、「頭脳プレイ」の部分を現代的に扱う科学だといってよいでしょう。「行動科学」の一種です。

本書を読んであなたの頭が勝負頭脳に切り換われば、自然と戦略思考が身につきます。相手がいるゲームで勝つことができます。
勝つことができるのですから、相手に負けることはなくなります。本当です。

ゲームの戦い方には常識と異なるものがたくさんありますが、本書は楽しい頭のトレーニングとして楽しんでいただけます。
そして、戦略思考を身につけ、さらに磨きをかけていただけるようになっています。

メンタリストDaiGoが読んでる本(た行)

メンタリストDaiGoが読んでる本(な行)

なぜ人と組織は変われないのか―ハーバード流 自己変革の理論と実践

 

ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること

グーグルで知らないことを検索し、ツイッターで日常をつぶやき、iPadで本を買って読む。さまざまなインターネットメディアを当たり前のように使う日常のなかで、実は私たちの脳は少しずつ変化しているのだ。『クラウド化する世界』 の著者がメディア論から神経科学までを使って暴きだす、まだ誰も知らない驚きの真実。

メンタリストDaiGoが読んでる本(は行)

反逆の神話:カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか

カウンターカルチャーは、本当に社会を変えられるのか?

消費社会への批判と、その影響を受けた運動は、現実に問題を解決してきたか。資本主義に根ざす現代社会は様々な問題を抱えているとはいえ、それを根こそぎ否定してしまうことに問題解決の道はない。人びとの協力を引き出すために具体的な制度・ルールの設計こそが求められている。異色の哲学者ヒースとポッターのコンビが、カウンターカルチャーの矛盾を徹底的に暴く。

フラット化する世界 経済の大転換と人間の未来〔普及版〕(合本)

 

 

プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?

暴力の人類史 上

人類は地球上から暴力を根絶し、平和に向かうことができるのか?
人間の攻撃性を生み出す内なる「悪魔」と、暴力を回避する内なる「天使」の正体とは――。
先史時代から現代にいたるまでの人類の歴史を通観しながら、神経生物学などの多様なアプローチで、暴力をめぐる人間の本性を精緻に分析。

暴力の人類史 下

人類は地球上から暴力を根絶し、平和に向かうことができるのか?
人間の攻撃性を生み出す内なる「悪魔」と、暴力を回避する内なる「天使」の正体とは――。
先史時代から現代にいたるまでの人類の歴史を通観しながら、神経生物学などの多様なアプローチで、暴力をめぐる人間の本性を精緻に分析。

『言語を生みだす本能』『心の仕組み』『人間の本性を考える』などで知られる心理学の世界的権威が、
これまでの知見を総動員し、壮大なスケールで大胆な仮説を提示する、未来の希望の書! !

 

メンタリストDaiGoが読んでる本(ま行)

マーケティング・マネジメント

 

メンタリストDaiGoが読んでる本(や行)

メンタリストDaiGoが読んでる本(ら行)

乱交の生物学―精子競争と性的葛藤の進化史

 ほとんどの生物種のオスが、隙あらば複数のメスと交尾に及ぶ(乱交する)ことはよく知られているが、乱交がオスに限った話ではないとわかったのはつい最近のことという。そしてその事実は生物学の重要なテーマである生殖の研究にも大きな影響を与えた。自らの遺伝子を次代に残すための戦略を考える際に、重要なのはオスの間の競争(精子競争)のみではなく、メスがどのオスの精子を自分の卵子に受精させるか、いわゆる「精子選択」という概念が加わったからだ。

本書は生殖研究のこのパラダイムシフトを丁寧に解説。鳥類の研究が専門の著者が、無脊椎動物から霊長類まで広範な種について文献を引き、一雌多雄の実例と意義を論考していく。「体長の7倍に及ぶ陰茎を持つナメクジがいる」「交尾後も食べられずに逃げ延びるカマキリのオスは結構多い」など、生殖に関するトリビアも満載だ。

メンタリストDaiGoが読んでる本(わ行)

 

メンタリストDaiGoが読んでる本(頭文字が数字)

 

メンタリストDaiGoが読んでる本(近日紹介予定)

  • ZERO
  • 16の性格
  • 末っ子の取扱説明書
  • 何かをつくるという仕事
  • コトラーのマーケティング
  • ビジネスソリューションハンドブック
  • 人を伸ばす力
  • 性格の心理
  • 英雄の旅
  • MBTLへのいざない
  • 成長の限界
  • 世界の占い
  • 手相の正しい見方
  • 性格学入門
  • 性格診断学
  • 9つの性格
  • 世界史と西洋占

 

 

 

 

 

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