浅見光彦殺人事件のあらすじと原作ネタバレ比較!続編の可能性とキャストは誰?

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目次

 

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第三章 『御花』からの頼り

浅見が鍵を買って詩織の自宅に現れ、二重鍵を設置。しかし翌日に誰かが錠に触れていることに気づいた詩織は新しく教えてもらった浅見の移動電話の番号を押した。浅見は何者かはわからないが二重錠のおかげで侵入を断念したこと、不審な人影などは刑事の可能性があると詩織をなだめ、どうにか平穏な日々が流れた。

ある日、詩織の父の会社の人事が新聞に載った。新社長に添島が専任されるという記事ーーそんな折り、野木から絵葉書が届く。福岡・柳川にいること、面白い物を発見したので、きっと詩織がおどろくであろうこと、上京する際に会いに行くと書かれていた。

しかし予定の日になっても野木が詩織の前に現れなかった。詩織は父の部下だった安田に電話すると、野木は行方不明だということを知らされる。絵葉書の消印2日後での行方不明ーー浅見の移動電話はつながらず、広島の川根部長刑事に連絡をとり、野木の失踪を伝えた。

野木の絵葉書に書いてあった「面白い物」と川下りの風景に見入り、福岡・柳川へ行くことを決意。浅見の移動電話に何度も連絡するがつながることはなかった。

翌朝、出発直前に再び、今度は自宅に電話をする。お手伝いから、詩織から電話があったら用件を聞くよう言いつかっていると言われ、詩織は行き先を告げる。

柳川の川下りを楽しみ、名物のうなぎのセイロ蒸しを注文した時に、自宅の前にいた不審な男が詩織の席の真正面に座ってきた。詩織は木下陽一と名乗る男に疑問をぶつけるものの、のらりくらりとかわされる。

店を立ち去り、宿泊先の『御花』で川根部長刑事たちに会う。詩織は川根に絵葉書と不審な男・木下のことを伝えるものの、川根に東京へ帰るよう釘を刺される。

その夜、詩織の目に飛び込んできたのは、身元不明の男性の変死体が発見されたニュース番組だった。詩織は遺体は野木であると直感。浅見に電話をして、野木らしき変死体のこと、浅見家のお手伝いに伝言したこと、そして電話に出ない浅見を責めた。

浅見は出版社の編集部で缶詰で仕事をしていて動けない状態だという。詩織はさらに木下についても言及するが、浅見は元気づけるだけで電話を切った。詩織のもどかしい思いが募るばかりだった。



第四章 思い出探し

新聞で変死体の事件を確認した後、ホテルの売店で自分の元に届いた物と同じ絵葉書を発見。売店の女性に勧められた観光地ーー北原白秋の生家で「思い出のトランプの本」、詩集「おもひで」を見つける。

販売されていた復刻版を購入して読んでみるものの、重要な謎を得られることなかった。たまたま目にした写真集の表紙に「木下陽一写真集」の文字。同名異人にしても引っかかりを感じていた詩織の前に、木下が姿を現す。ぎくしゃくした2人のやりとりの中、木下が偽名を使っていると暴露、詩織は逃げ出す。

通りに出ると川根とその部下の姿が……詩織は警察に木下と偽る男を捕まえて尋問するよう促す。当惑しながらも川根は詩織に東京に帰るよう忠告する。2人の刑事が木下と言葉を交わしている姿を目にしつつ詩織は立ち去った。

東京へと向かう列車内で、「おもひで」について考察し、事件へ、そして浅見へと思いをはせる詩織。東京駅で買った新聞には、福岡で報道されていた変死体の身元が判明したことーー野木だったことが掲載されていた。

自宅へ帰ると、二重錠が人為的に壊れていた。再び恐怖に襲われ浅見に電話する詩織。野木のこと、木下と偽名を名乗る男のこと、錠が壊されていたこと、そして「トランプの本」の謎が解けたことを報告し、浅見が自宅に来るようそそのかす。

浅見が家に来るまでじっと待てない詩織は、書庫のインデックスに詩集「おもひで」があるはずなのに棚にはないことを確認する。ふと思い立って伯母に電話して詩集について訊いてみるものの「知らない」という答えだった。

自宅にやってきた浅見は詩織から経緯を聞き、詩集「おもひで」を持ち出した可能性のある人を詩織に質すものの、詩織は言葉を交わしているうちに涙を落としていた。

詩織の肩に手を乗せて気遣う浅見、詩織は浅見の胸に身をうずめた。2人は唇を重ねたものの、浅見は詩織を放した。浅見は再度「おもひで」を持ち出した人物が鍵であることを、思い出すよう詩織に言い残して立ち去る。

その日から連日のように浅見から思い出したか訊いてくる……なぜそんなに焦るのかと詩織は疑問に思う。そんな折り、川根部長刑事たちが寺沢家を訪問。福岡・柳川でのことーー木下をどうしたのかを尋ねると、悪い人間ではないと述べる川根。そして野木が絵葉書に書いた「面白い物」とは詩集「おもひで」だということを確認し合う。

さらに川根は「上の人」が考えたという推理ーー本の存在を詩織に伝わらないようにするために野木を殺したという話を披露。詩織の母が守ってほしいと言っていた自らの蔵書「おもひで」に何らかの重要な秘密が隠されている、その秘密が欲しいために犯人は父・大輔、野木を殺害したのでは?そして、その本の行方を知っているのは詩織だけで、じっくり考えれば必ず思い出せるーーと「上の人」の意向をつたえる川根。

詩織は浅見と似たようなことばかり言われて驚くばかりだった。

刑事たちが帰った直後、川根の忘れ物に気づき、急いで追いかけていくと、木下と刑事たちが何事か話している場面を目撃する。恐怖を感じ、家に引き返して浅見に電話で今見た出来事を話す。警察を警戒して寺沢家に近づかないようにすることと、移動電話がしばらく使えなくなるので連絡は浅見からすることを約束して電話が切られた。

 

第五章 組織対個人

浅見から詩織への連絡は日に一度二度あるものの、「おもひで」の行方についてのみの会話。一方警察も同様に詩織に連絡を入れ、二日に一度は川根部長刑事が顔を見せていた。詩織の父の事件と野木の事件とが合同捜査を行うことになり、川根は東京に居続けて調査していた。

詩織の母・美咲所蔵の「おもひで」には、犯人にとって世に出てはきわめて都合の悪い何かが秘められているのではないかーー川根のいう「上の人」の推理と洞察力のすごさに驚く詩織。

刑事たちが帰った後、詩織は浅見に電話で川根の話をする。その後伯母から詩織に電話があり「おもひで」を母が仏壇の中に入れたと話す。すぐに調べると、仏壇の中から母の蔵書「おもひで」がでてきた。ページをめくってみると一見どこもおかしくないものの、写真版のページだけ、元のページを切り抜いてあとから別の写真を糊付けしたものであると判明。白黒写真に写っていたのは三人の親子ーー父、母、赤ん坊。詩織の誰も知り合いにはいないものの、写真の父親はどこかで見たような気がするーー。

翌朝、浅見から電話がかかってきたとき、詩織は「発見」を告げた。詩織に協力してもらいながら寺島家を見張っているであろう刑事たちの目をかいくぐり、浅見は自宅へ訪問。発見した本が本当に詩織の母の遺品なのか疑問を呈す。本の発行日が詩織の母が亡くなった後の日付であることから、浅見は、川根部長刑事が仏壇の中に偽物の本を隠し、伯母が詩織に発見させるよう嘘の電話を入れた、と推理。

混乱した詩織は伯母に電話をかけようとするものの、浅見に何の策略か分からない以上は動くべきではないと諭される。詩織は浅見が寺沢家から刑事たちにばれずに退散するために、自らの車を浅見に差し出して刑事たちの目を欺いた。

笠井部長刑事が寺沢家を訪れ、「車で出ていった人は浅見さんなのでは?」と単刀直入に詩織に訊ねた。

さらに笠井は浅見の行き先を「人のいのちに関わること」と詩織を問いただすが、本当に知らないと素直に白状する詩織の答えを聞いて笠井は引き上げていった。

何がどうなっているか分からない詩織。我慢できず、詩織は伯母に電話をして問いただすと、伯母は嘘をついていたと白状。

「おもひで」は詩織の母・美咲のお葬式の時に伯母が借りていったこと、それは北原白秋が大好きで詩集の復刻版が珍しかったからだけのこと、父・大輔にも断りを入れたもののこちらを見ることもなく承諾して貸してくれたことーー。

さらに詩織が伯母に「おもひで」の本の所在を聞く前日に、刑事たちがやってきて「おもひで」を預かっていないか訊かれたこと。そして警察から詩織にこの本を訊ねられたら「ありません」と答えてほしいと頼まれたこと。

詩織は仏壇に隠したのも川根だと確信し、伯母にその計画を立てた人は誰なのかをさらに問いただすと「浅見っていう人」との答え。伯母の説明に訳が分からなくなる詩織。

本物の「おもひで」は伯母の元にあるが、偽物は完全に複製された物だとはっきりした。しかしながら、あの親子の写真が何なのかは、伯母にも詩織にも分からないままだった。

 

第六章 浅見光彦の死

翌々日、浅見からの電話が入った。全ての疑問をぶつける詩織に、浅見は明日箱根で会おうと提案する。戸惑い困る詩織に「僕の最後のお願いです」と言って浅見は電話を切ってしまう。

約束の時間が迫る中、詩織は迷った挙げ句に浅見家に電話した。電話口のお手伝いに、箱根へ行くと浅見に伝言するようお願いをしてすぐに電話を切った。不穏な予感を感じつつも箱根へ向かう。

箱根の強羅で2人は落ち合い、芦ノ湖の湖尻に降りて大きなドライブインに入る。

そこで浅見から告げられたのはーー写真の人物は、父・大輔の会社の新社長、添島だということ。そして写真は30年ほども昔、当時秘書をしていた母・美咲が撮ったものだった。

当時、美咲は鳥の写真を撮りに森の中を歩いていて偶然あの場面に出くわして撮影したらしい。当時の添島は社内でエリート中のエリート、かなりのプレイボーイで大勢の女性に錯覚させるような調子のよいことを言っていた……その相手の一人が美咲だった。

ところが添島には会社創設者の孫娘との縁談が持ち上がっていた。エリートがいよいよエリートコースを走る絶好のチャンス。結局添島はその令嬢と結婚したものの、あの写真が問題になってくる。写真の女性は心筋梗塞でなくなったと診断されたが、浅見は女性は添島によって殺されたと思っていると言い放つ。

問題の写真は、母・美咲が父・大輔の出世を添島に強要させるために利用していた。そのために添島は強引な人事工作をせざるを得ない状態になり、敵を多く作り、添島自身の出世にかなりブレーキがかかっていたという。

添島は、美咲が亡くなり、天下晴れて社長の椅子に就けるはず、大輔は写真のことを知らないらしいーー写真の存在が気がかりながら安心してもいいのではーーと思った矢先に、大輔が添島に「トランプの本」を目撃した話、さらに美咲の遺言の言葉まで添島に話してしまう。添島は「トランプの本」が問題の写真の隠し場所であることを直感的に察知して、全てをもみ消すために犯行に及んだというのだ。

詩織は、父を殺した毒物が特殊なもので、添島が出張中に急遽人知れず用意ができるのかと、浅見に疑問を投げかけた。

しかし浅見の答えは簡潔だった。

添島が暗殺者を呼び寄せた。その暗殺者は添島の息子ーーあの写真の赤ん坊だという。

添島は認知はしなかったものの裕福な里親として息子に援助しつづけた。息子は成長し就職したが大きな犯罪に加担、仲間の一人は死刑を求刑されたほどの大事件だったが執行猶予つきで釈放された。それも添島のひそかな働きによるもので、息子は里親たる添島の恩義に報いるべき義務感を叩き込まれたのだという。野木の犯行も、暗殺者である息子のしわざであったーー。

詩織は最後に、添島の息子について、浅見に訊いてみた。彼はいったいどこでどうしているのか、なんていう名前なのかーー。

浅見は断言する。

彼の名前も分かっている。彼は逃げないはずだ。彼が添島の犯行に加担したのは自分が疑われるはずがないと信じたから。世間的には添島と何も関係がない状態で犯行の動機もなく、警察の追求の対象外と考えていたーーところが思いもよらぬ絶望的な証拠ーー親子三人の写真が存在した。彼はあの写真の存在、赤ん坊の自分が写っているのを見た瞬間、何もかもが終わったことを悟ったーー。

浅見と詩織は駐車場にとめた車にたむろしている刑事らしき男たちを巻くことを思案、詩織がおとりになり、浅見は車に乗って逃げ出した。

男たちはやはり刑事で、詩織に同行を求め、刑事たちの車に同乗する。ほどなくして、刑事たちと詩織の乗った車に、事故の情報が入る。紛れもなく詩織の車ーー浅見が運転していた車だった。急行して詩織も事故現場の崖下を覗くと、車とともに動かなくなった人間の姿がーー浅見の遺体があった。詩織の意識が遠のいた。

 

詩織が意識を回復するとーー木下が自分の体を支えて覗き込んでいる。

混乱していると「浅見さん、大丈夫ですか?」と叫ぶ声。思わず体を起こして辺りをみても、川根ほか刑事たちと「木下」しかいない。

 

川根と「木下」が説明する。

 

本物の浅見光彦は、詩織が「木下」と認識していた今目の前にいる男ーー。

 

詩織に「浅見光彦」と名乗った男こそが、あの写真の赤ん坊、添島の息子・下川という名であるとーー。

 

なぜ添島の息子は「浅見光彦」を名乗っていたのか?詩織の疑問に、本物の浅見光彦が回答する。

警察に怪しまれなくてすむし詩織に接近しやすくなるから。もう一つの理由が、かつて犯人一味として逮捕された大きな事件を解決したのが浅見光彦だったからーー。

さらに当初の予定では詩織も殺すつもりでいたけれども、ある時点から考え方を変えたのだろうと浅見は推理を詩織に伝えた。

一つは計画そのものの失敗を予感したーー複写された「おもひで」の本で敗北が確定的になったこと。でも本当の理由は別の所にあったのかもしれない。

浅見はそこまで言って口を閉ざす。詩織は下川が父を殺した憎むべき相手であることを忘れかけている自分に気がつく。

感傷的になりながらも、詩織は夕焼けに染まった富士山や大自然を眺め、浅見のちぐはぐな会話を聞きながら、どこか吹っ切れて、もろもろのこだわりが胸の中から消えていくのを感じていた。

 

「浅見光彦殺人事件」はドラマ化が困難!?予想される展開は?



原作の物語の流れをざっくり説明しておくと

  • 詩織の父は母の遺言「トランプの本」を見つけたと電話で語る
  • 詩織の父が特定できない特殊な毒物で殺される
  • 詩織の元に浅見光彦が現れて事件を解決すると申し出る
  • トランプの本が関係しているかもしれない、と浅見が指摘
  • 以降、詩織は浅見を頼るようになる
  • 平凡な父がなぜ出世しているのか疑問に思う
  • 不審な人物が詩織の前に現れる
  • 父の部下・野木が行方不明に
  • 詩織は野木から貰った絵葉書を頼りに福岡・柳川へ
  • 柳川で例の不審な人物・木下に会う
  • 変死体が発見される
  • 「トランプの本」は北原白秋の詩集「おもひで」と判明
  • 変死体は野木であることが分かる
  • 母所蔵「おもひで」は見当たらず(詩織と浅見がキスする)
  • 母所蔵「おもひで」そのものに秘密が隠されていると推理
  • 詩織は「おもひで」を見つけ、親子三人の写真を見つけるものの、浅見は「それは偽物で伯母と刑事が企てた」と推理
  • 実際のその通りで、なおかつその計画は「浅見が立てた」と知り、詩織は混乱
  • 浅見から呼び出されて事の真相を聞く犯人は詩織の父の上司である新社長・添島。玉の輿にのる前に付き合っていた女性とその子どもの写真を元社員の母が偶然にも撮影。
    女性は心筋梗塞で死亡と診断されているが、添島が特殊な毒物で殺した可能性が高い。
    詩織の母は写真ネタに父の出世を強要。
    母は亡くなり、安心していた矢先に、父が真相を知らないまま写真に近づいていることを知り犯行に及んだ。野木も同様。
    ただし実行犯は写真の中の赤ん坊、添島の息子。添島を恩義のある里親と思い込み、犯行に協力した。
  • 浅見は一通り話し終えると詩織の前から姿を消す
  • ほどなく浅見の運転する車が事故を起こし、詩織は浅見の遺体を見て気を失う
  • 目が覚めると詩織の目の前に木下がいる
  • 実は木下こそが本物の浅見光彦、詩織が浅見光彦と思っていた人物こそが添島の息子だった

 

しまったー、ざっくりでもなかったorz

 

原作「浅見光彦殺人事件」は叙述トリックが用いられています。

念の為、叙述トリックとはなんぞや?の説明

  • ミステリ小説において、文章上の仕掛けによって読者のスリードを誘う手法。具体的には、登場人物の性別や国籍、事件の発生した時間や場所などを示す記述を意図的に伏せることで、読者の先入観を利用し、誤った解釈を与えることで、読後の衝撃をもたらすテクニックのこと。

引用:はてなキーワード

要は、普通、ミステリー小説のトリックって、犯罪者が警察や探偵を撹乱させるためのトリック(密室とか)なんだけど、この叙述トリックっていうのは読者を騙すためのトリック。

で!文章上の仕掛けで騙すってことは、映像にしたら一目瞭然すぐにバレるトリックなんです

 

今回の原作「浅見光彦殺人事件」の場合だと

  • ヒロイン詩織からの視点のみで話が進められている
  • ヒロインが浅見光彦と思っていた人は、実は偽物、かつ犯人
  • 本物の浅見光彦は、不審者・木下として中盤から登場している

 

序盤で詩織に近づいてくる浅見光彦……は偽物なわけだから、本来なら中村俊介(本物の浅見光彦)じゃなくて違う役者を立てるべきところだから……そうなったら、視聴者は一目瞭然!中村俊介じゃない=浅見光彦じゃない!ってすぐにトリックがバレてしまうんです。

……なんだけど、そこをうまくごまかして、原作を生かしつつドラマにするってなると、偽物の浅見光彦を本物役であるはずの中村俊介にやらせるしかないんだよね……。

でもそうすると、怪しい男・木下=本物の浅見光彦=中村俊介が出てきたとしても、視聴者に一目瞭然、叙述トリックはバレてしまうわけで。

 

本物・偽物、それぞれの浅見光彦役はどうなるの!?

 

2つ可能性が考えられます。

  • 本物役も中村俊介がやる
    (一人二役、本物or偽物がルパン並の変装の名人設定か、双子かってくらい激似設定)
  • 全く違う人が本物・浅見光彦役をする
    (その俳優が3代目浅見光彦になる可能性大!?)

 

ニュースでは「3代目浅見光彦役は未定」ってなっていたので、前者の可能性大な気はする。

 

でも一人二役はどう考えても無理があるんだよなあ……サプライズで3代目浅見光彦をここで発表する可能性もあるんだよなあ……ただ、その展開だと長年のファンはブチギレそうな気がする。

私はそうなったらちょっとだけ不服なんだよね。最後の最後で中村さんが「偽物」扱いってさ……。ただ、初代浅見光彦の榎木孝明さんは、現在光彦の兄役として出てたりするんだよね。そのへんが寛容というか……だから放送後に話題をぶちあげるなら、全く違う俳優が本物・浅見光彦役として登場!ってやってもおかしくはなくて。

 

原作ネタバレを知っているからこそ、もどかしい!!ジレンマですよ!!

コアなファンの皆様、どう思います!?コメント欄に書いてくれたらほんとうに嬉しい……

これは……ドラマを観るっきゃない!です!!(笑)

 

光彦の母役・野際陽子さんは出番が今作で出番がないからフィルム出演が可能?

原作「浅見光彦殺人事件」は光彦の母・雪江が一切出てこない作品です。

他の作品でもないことはないですが、過去シリーズだと、大抵浅見家で居候身分の光彦と母とのやりとりがあったり、時には母が外に飛び出して光彦とあれこれ語る場面があったりしていました。

撮影は去年7月に終了しているとのことで、その前に野際さんが元気な状態で撮影に臨めたのかはちょっと分からなかったけれども、亡くなる1カ月前まで周囲にばれないように撮影に臨んでいたというのだから、去年5月くらいまでは撮影に参加されていたわけで。この時期が浅見光彦シリーズの撮影と重なっていたかどうか……。

 

でも、仮に撮影できなかった状態だったとしても……

「浅見光彦殺人事件」だからこそ、フィルム出演ができるのでは?と考えられます。

 

浅見光彦シリーズの定番といえば……

浅見家でお手伝いさんが電話に出て受け答えしている後ろに母・雪江の姿がーー

なんていうカット割りが定番になっています。

お手伝いと母のみのカット。

そして母・雪江のみのカットで、光彦が探偵業に勤しむのをぼやくーー

こういうカット、過去のシリーズから使い回せると思うんですよね!

 

 

 

ヒロイン詩織役に上原多香子は向いていない!?

世間を騒がせた上原多香子さん、今回ヒロインの詩織役に抜擢されましたが……。

詩織の人格・性格は

  • 勝ち気で運転の荒い女性
  • 通訳の仕事をこなせる知的な部分
  • 勝ち気が災いして男性不信
  • 男性や恋愛に免疫がない奥手でウブ
  • ノーメイクで着飾らない色気のない女性
  • 半面、女性らしくありたい&恋愛したい願望

 

こういった要素のある女性なんですよね。

……まあ、多くは語るまい。あのスキャンダル、トラブルがなければ、勝ち気な部分や思い込み激しそうな部分なんて適任かなあとも思えます。

でも、中身や世間のイメージはさておき、それを払拭できる演技力があれば!

……うん、ちょっと濁してみた。

 

 

次のページからは、実際に放送されたドラマとの違いや、浅見光彦役&犯人の木下役はどう表現されていたのか!?を述べていきます!!

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