鉄道捜査官18ネタバレ原作や真犯人は国生さゆり?あらすじや結末は?

      2018/05/14

この記事は約18分で読めます。

SponsorLink

「鉄道捜査官」のネタバレ・結末は?

(現在、詳細部分を手直し中です!)

怪しい男と殺人事件

鬼怒川温泉駅ーー

一人の女性ーー田代が電話を受ける。

「見積もり?それ、今日じゃなきゃダメなのかしら?……午後に出社する」

話している後ろには怪しげなサングラス姿の男……

特急「きぬ120号」に乗り込む田代という女性。

田代は転落事故死の切り抜きコピーを見ていた……その様子を見ている怪しい男……

 

 

東京駅の構内、鉄道捜査官・花村たちが悲鳴を聞いて駆けつけると……田代が刺されて倒れていた。

目撃者の話では、怪しい男が現場から逃げたという。

 

怪しい男を監視カメラ室と連動して追っていく花村たち。

関係者しか知らない通路を逃げていく男。

機関室まで追い詰める花村たち。

男は滝本祐介。世田谷署での花村の先輩だったーー。

 

滝本裕介という男

 

現在、滝本裕介は警察を辞めて、フリーライター。

被害者・田代美由紀は生命保険会社の調査員。

 

事情聴取で反協力的な滝本。

花村の呼びかけに「変わらんなあ。お顔も心も、美しいままだ……」

 

被害者の所持品や行動を防犯カメラで確認していく。

浅草駅から東京駅に来たとのこと。

田代は死角になる箇所で刺されていた。

 

花村は「警察官としての心構えを教えてくれた先輩」

最後に会ったのは鉄道警察官になる直前だったという。

その1年後に滝本は警察を辞めた……。

 

先入観を捨てて、冷静に捜査に当たるよう釘を刺された花村。

 

回想ーー

世田谷署の屋上で会話する滝本と花村。

なぜ才色兼備な花村が警察官を目指すのか、滝本の問にーー

 

花村「笑顔が好きなんです。待ちゆく人の笑顔。そういう笑顔を少しでも守れたらいいなと思ったんです。」

 

SponsorLink

生命保険会社の上司・河島登場

 

田代が勤めていた生命保険会社に事情聴取に行く花村たち。

 

花村は上司・河島の腕時計に目が行く。

同僚の話では電話中に、田代の声の向こうから変な音がしていたという。

病気や事故の調査をする仕事だという。そういったトラブルはあったのかを訊ねる花村。

田代さんはトラブルはなかったと口をはさむ同僚。「結構ゆるかったので」

 

正直、田代は調査に関して無難にやり過ごそうとする部分があり、忖度するような態度も見られたのだという。

しかし、同僚の話では最近やる気を見出していたという。

同僚がズケズケ言う内容にその場でこっそり釘をさす河島。

同僚の話では、怪しい男が田代の周りにいたという。

 

 

滝本はストーカーなのか?

署内にもどり、再び監視カメラの映像を確認する。

きぬ120号から降りてくる田代と滝本の姿を確認する。

電話口の変な音、さらに、けごん21号を撮影していたという。

花村たちが見に行ったのはけごん31号になる。

 

滝本のスマホには田代を隠し撮りしたとみられる画像ばかり出てくる。

1週間前から付け狙っていたことが証明、ストーカーなのでは?と疑惑が深まる。

 

取り調べ室で、滝本と対面する花村。

 

回想ーー

滝本「ご立派だな。同じだよ。俺たち、同じ志を持っているようだな。そういうことなら、お前を信じる。俺を信じていいぞ」

 

今でも信じているなら、話してもらえませんか、と食いつく花村に

 

滝本「もう俺のことは信じなくていい」と言い放つ。

 

SponsorLink

滝本と謎の女

 

勾留が解け、滝本がマンションに帰る様子を尾行していた捜査官たち。

マンションの入口で謎の女性が近づき、2人はどこかへ言ってしまう。

慌てて追いかけていく捜査官。

 

一方そのころ、居酒屋「てまり」ーー

滝本が訪れていた時期、こなくなった時期を確認を、板前と女将に確認する、花村と野川刑事課長。

 

捜査員から連絡が入り、滝本と謎の女を見失ったという。

 

そこへ内海が「てまり」に訪れ、鬼怒川温泉駅のホームできぬ120号に乗り込む田代と滝本の映像を確認。

 

 

とあるビルーー

蓮和建設株式会社から出てきて、車に乗り込む男(前園)の様子を伺う滝本の姿があったーー

 

 

一方、滝本の部屋を捜索する鉄道捜査員。

壁一面に田代の写真が貼られていた。


テーブルの上には誰かのプレゼントと思われるネクタイが置かれていたーー

 

 

花村乃里子、鬼怒川へーー

 

花村たちは鬼怒川へ向かうことにーー

鬼怒川温泉駅に着き、周囲で聞き込みを開始する。

ふれあい橋を通過したところで、「てまり」の女将が登場!

滝本のことで大事なことを思い出したという。

最後にお店にきた時。表に出て電話をしていたーー

「俺は刑事を辞める覚悟だ」と話していたのだという。

 

さらに聞き込みをホテルや旅館でも続ける花村たちーー

あるホテルでついに目撃情報が得られた。

田代はロビーの席でアマチュアカメラマン・奥田と会話をしていたという。

そこから少し離れた席で一人座っていたのが滝本だという……。

 

花村たちは奥田のサイトを見てみると、「けごん21号からの写真」という項目を見つける。

田代が撮影していた「けごん21号」と何かつながりか……?

 

SponsorLink

カメラマン奥田という男

花村たちはカメラマン・奥田に連絡をとり、会うために龍王峡駅へと向かった。

竪琴の滝を通り過ぎ、奥田さんに会いに行く。

 

奥田に聞くと、田代を知らず、カメラを見て声を掛けてきた女性ならいたという。

問い詰めていくと、奥田の様子がおかしい……。

 

けごん21号の話をすると明らかに動揺を見せていた奥田ーー。

田代は何をしようとしていたのか?

田代の仕事はいい加減だが、最近仕事にやる気を出していたというーー。

保険の調査絡みで鬼怒川に?なぜ急にやる気になったのか?

田代のことを知る必要性を感じていたーー。

 

田代美由紀という女

同僚に声をかけて、聞き込みをすることにした花村。

2週間前に事故の関係者と口論していたのを目にして、半年前の転落事故を田代が調べ始めていたという。

一段落したはずの転落事件。

老朽化が進んだビルの解体工事中、作業員が転落、下を歩いていた女性と衝突し2人はなくなったという。

転落した作業員・入江の不注意によるものとして、田代と河島が調査、結果を出したものだったーー。

 

 

あらためて生命保険会社に出向き、河島の話を聞く。

上司・河島の腕時計が変わっていた。

チャームが特徴的な地味なものーー

 

SponsorLink

転落事故があった蓮和建設と現場

 

建設会社に出向き、前園常務 に転落事故のことを聞き込む。

入江について聞くと、優秀な社員だったという。

前日の雨と突風が原因で入江は転落したのだという……

 

前園常務の腕時計が気になった花村。

(以前、河島が着けていた腕時計とペアウオッチ?)

 

転落事故現場に足を運ぶ花村と立花。

実際にビルに入ってあたりを展望してみると、鉄道の線路と、スカイタワーが目に入ったーー。

「東武線が見える、こちらが見えるということは、あちらからも見えるということ」

事故の発生時刻に、けごん21号がちょうど通過している……

けごん21号に乗車して撮影していた奥田のカメラに、転落事故の様子が、映っていたのかもしれない!?

 

そして田代美由紀はそこに行き着き、調べている間に殺害された……

 

犯人が鞄を持ち帰ったのは、田代が調査している内容を隠すため?

 

近くのマンションの階段には、滝本の姿が……。

 

SponsorLink

転落事故死した作業員の妻

花村と立花が転落事故で転落した入江の妻に会いに行くと……滝本と会い姿をくらました謎の女性と判明。

聞き込みをしていく。

 

 

*******************

滝本と田代は仲間の関係があったのだろうか?

 

田代の殺害理由は半年前の転落事故が原因……

 

花村が推理を展開する。

 

滝本は田代を監視・ボディガードをしていたのでは?

 

しかし、入江の妻の証言を全て信頼した場合の推理。

入江の妻は信頼できるのか?

 

****************

滝本の影が見えた花村。

奥田の自宅に伺うと居ない。

近所の人の話では、小一時間ほど前に男と何か争っていたという……。

滝本と奥田が争っていた!?

 

奥田のサイトから行動を予測して追いかけていく花村たち。

 

SL撮影場所の最中を必死に探す花村たち……奥田を見つけたものの、時既に遅し、殺害されて倒れていた。

左手の甲には2つの平行した謎の傷がついていたーー。

 

 

奥田のカメラに残された画像から、足取りを捜査することに。

捜査会議中に捜査一課が騒ぎ立てる(ムカつく!)

 

滝本が警察を信用しないでいる理由と思える情報がーー

上司や仲間たちに対する不信感から警察を辞めたのだという。

昔ーー14年前、容疑者の娘に恋愛感情を抱いていたが、上司・同僚は滝本に内緒で容疑者を娘を使って呼び出して逮捕しようとしたが、容疑者は逃走中に階段から落下、死亡したというーー。

その容疑者は浅井という名字ーー

 

浅井ーーー

 

その名前に見覚えがあり、まさかと転落事故の資料を見直してみる。

 

浅井奈津子ーー

 

転落事故で落ちてきた入江に、たまたま下を歩いていたためにぶつかり亡くなった女性ーー。

さらに転落事故の資料から、浅井奈津子にはもうすぐ14歳になる娘がいた。

ーー浅井奈津子は、滝本との子どもを1人で育てていた?

 

花村は

浅井奈津子の娘に会いに行く。

転落事件の日、母と買い物に出かけていたという。

母のためにケーキを買いに行くとその場を離れた直後に、事故が起きたのだという。

 

生命保険会社の調査員はーー特に河島さんは、まるで浅井奈津子を責める口調だった。

「自分の将来のために、ハンコを押したほうがいいと思うんだけど?」

ひどい人だったという。

約束だから、という。

奈津子の知り合い、滝本という男が現れ、娘の相談にのり、約束をしたのだという。

「何があっても負けない」って。

ネクタイをプレゼントしたのだという。

 

滝本は実の父親。

そうなるとますます容疑が深まる。

 

花村は河島が疑わしいと指摘する。

河島課長は前園専務とペアウオッチだったーー。

しかしその時計を外して違う腕時計をしはじめた。

 

前園専務に優位に働くように生命保険会社としての調査を改ざんしたのではないか?

滝本は自分のマンションに戻ってきた。

 

真っ先に、テーブルの上のネクタイがないことが分かり、探し始めると……

 

花村「捜し物は、これですか?」

 

滝本は花村に打ち明け始める。

 

14年前、警察を辞めて浅井奈津子と結婚するはずだった。

電話口で浅井は「私は一人で生きていくから、刑事を辞めないで。私はあなたを忘れて生きていきますから、あなたも私を忘れて下さい。さようなら」

そう言われ、彼女の強がりを分かっていつつ、逃げ出したい自分がいたーー。

刑事を辞めた。

滝本が浅井の消息を知ったのは、事故の記事で知った。

娘がいたのも、その時に知った。

 

「もし子どもができたら、女の子なら、リナって名前がいいなって」

 

残された子供の名前が、リナだった。

我が子の存在すら知らず、14年も生きてきた自分。奈津子に申し訳なかった。苦労しただろう。やっと立派に育ってこれからって時に。

 

待ちゆく人の笑顔を守りたいから、警察官になったーー

 

でも俺は大切な人の笑顔を守れなかった。

 

「足長おじさん」としてリナに会いに行った。

一生かけて償っていこうと、この子のために人生を捧げようと決めた。

そんな時にリナから転落事故の目撃のことを滝本は聞かされた。

転落した時、とっさに上をみたら、作業服を着た男が立ち去るのを見たという。

 

でも調査書には一切書かれていない。

 

もし転落した入江のそばに誰かいたら?

 

滝本は田代に会い、再調査の協力を頼んだ。会社を敵に回して田代は協力してくれたという。

 

その中で奥田は事件に関して不穏な動きをしていることを知り、接触するものの、食えない男で情報を教えてくれなかった。蓮和建設を強請っていたようだという男……。

「けごん21号」

それだけしか教えてくれなかった。

そのため田代はけごん21号の撮影をしていたようだ。

 

田代が刺殺された時に、男性が立ち去るのを見かけた。その男を追うために近道として関係者通路を使っているところに花村たちに捕まった……。

 

 

滝本が奥田を問い詰めた時には

「向こうとはもう話がついている」

と言っていたという。

でも殺された……なぜ?

SponsorLink

鉄道捜査官の捜査本部に滝本を招き入れて、今後の対策を考える。

奥田の行動とともに

容疑者として、前園専務と河島のアリバイを突き詰めていくが、不可能……。

 

滝本を「てまり」で匿ってもらうことにした。

板前のスーツ姿、列車で寝過ごすことから、アリバイ崩しの糸口が見えてきた花村と滝本。

 

SponsorLink

 

結末と真犯人

鬼怒川に関係者を呼び寄せ、事件の真相を語り始める花村たちーー。

 

河島、前園専務、その部下・窪塚ーー

 

河島は奥田に車内で話を持ちかけた。

睡眠薬入りコーヒーを奥田に飲ませた河島は奥田になりすまし、写真を撮影。

SNSのメッセージは予約投稿でのこと。

腕時計が変わったことを指摘し、変更した腕時計のチャームで奥田の手の甲を傷着けたと指摘。

奥田を眠らせたまま、終点まで乗せていく。

終点には前園専務の部下が待機、眠りこけた奥田を車で運び、殺害現場まで運び出した。

それは前園専務の命令でのことだったーー。

 

奥田を殺害したのは3人が強請られていたから。

 

窪塚は半年前は作業員だったーー。

前園専務に命じられ、入江を突き飛ばした。

その手柄で、一作業員から秘書へと一気に昇進したようだ。

 

花村たちが強く問いただすとーー

入江が前園常務の不正を告発するというから、窪塚が入江を殺すことになったという。

 

前園専務の言い逃れに激情した滝本は前園専務を襲う。

 

花村の説得で、すんでのところで滝本は思いとどまる。

 

犯人たちは逮捕され、川辺に佇む花村と滝本。

 

花村は娘からの贈り物のネクタイを滝本に渡した。

泣き崩れる滝本ーーー。

 

 

東京駅。

花村が巡回しているところに滝本が現れた。

娘から貰ったネクタイをしめてスーツ姿。

これから父親であることを伝えにいくという。

 

花村「滝本さん、笑ってください」

滝本は笑顔で立ち去る。

 

 

<終>

 

SponsorLink

個人的感想など!

今回も人情味をメインにした内容でした!

それにしても捜査一課のでしゃばり刑事にはイライラさせられますね(^^;)

原作よりも滝本が「なぜここまで、過去の事故調査に真剣になっているのか?田代の監視・ボディーガードをしなければならないのか?」の理由がしっかり肉付けされていました。

 

沢口靖子のマドンナっぷりよりも、今回は犯人役の国生さゆりの二面性にもイライラ・うわ〜っとなった人は多かったのではないでしょうか?演技力のたまものと思います!

 

 

まとめ:アレンジが効きすぎるとファンとしてはちょっと困る。

いかがでしたでしょうか?

原作がドラマ化されても良いのですが、「まずは原作を楽しみたい!」という人にとって、メチャクチャ改変されてたりすると原作にすらたどりつけない……という悲しい思いをします(笑。

「鉄道捜査官」の原作を突き詰めるのって、大変なんですよ!!

まあ、大抵はロケ地でどうにか突き止めますが……w

 

今回は大変だった(T▽T;)

 

それでは!

 

 

追記

ネタバレ……それは魅惑☆

世にも奇妙な物語ショート奇妙ネタバレ!駅員が怖いのとガチャピン・ムックは?

十津川警部シリーズ5京都嵯峨野殺人迷路の原作ネタバレ!ドラマとの違いは?

黒井戸殺しの真犯人は大泉洋?ネタバレとあらすじ原作との違いは?

ページ: 1 2

 - ドラマ・アニメ・番組・映画, 全記事